格安SIMでLINEが使えない?原因と解決策を徹底解説【2026年版】

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僕は15社以上の格安SIMを実際に使ってきて、そのたびにLINEの引き継ぎや年齢確認の動作を検証してきた。数字で見ると、格安SIMでLINEが完全に使えなくなることはまずないんだけど、一部の機能に制限がかかるケースがあるから、その原因と解決策を解説するね。

「格安SIMに乗り換えたらLINEが使えなくなった!」「LINE IDで検索できないんだけど…」

格安SIMへの乗り換えで、一番心配されるのがLINEのトラブル。毎日使うアプリだけに、使えなくなったら困るよね。

結論から言うと、格安SIMでもLINEは問題なく使える。ただし、一部の機能に制限がかかるケースがあるので、この記事で原因と解決策をしっかり解説していくよ。

格安SIMでLINEが使えない主な原因

格安SIMでLINEが使えない・不具合が出る原因は大きく分けて4つあるよ。

原因1:SMS認証ができていない

LINEの新規登録や機種変更時のアカウント引き継ぎには、SMS認証が必要。データ通信専用SIM(SMS機能なし)を使っている場合、このSMS認証ができないんだよね。

解決策はシンプルで、SMS対応のSIMを選ぶこと。計算してみると、多くの格安SIMでは月額150円程度の追加料金でSMS機能を付けられるから、コスパを考えてもSMS付きを選んでおいた方が絶対いいよ。

原因2:年齢確認ができない → ID検索が使えない

格安SIMでもっとも多いトラブルがこれ。LINEの「ID検索」や「電話番号検索」を使うには、年齢確認(18歳以上であること)が必要なんだよね。

2026年現在、年齢確認に対応している格安SIMは以下の通り。

  • ワイモバイル:My Y!mobileと連携して年齢確認OK
  • UQモバイル:My UQ mobileと連携して年齢確認OK
  • ahamo:dアカウントと連携して年齢確認OK
  • LINEMO:ソフトバンクのサービスなので当然対応
  • 楽天モバイル:my 楽天モバイルと連携して年齢確認OK
  • IIJmio:2026年から年齢確認に対応
  • mineo:2026年から年齢確認に対応

以前は非対応のMVNOが多かったんだけど、2026年以降LINEの仕様変更もあって対応キャリアがかなり増えたよ。ただし、一部のMVNOではまだ非対応のところもあるので、契約前に確認しておくと安心だね。

原因3:トークの引き継ぎに失敗した

格安SIMへの乗り換えと同時に機種変更した場合、LINEのトーク引き継ぎに失敗するケースがある。これは格安SIMの問題というより、引き継ぎ手順のミスが原因だよ。

引き継ぎの正しい手順:

  1. 旧端末でLINEのバックアップを取る(設定 → トーク → トークのバックアップ)
  2. 旧端末で「アカウント引き継ぎ」をオンにする(設定 → アカウント引き継ぎ)
  3. 新端末でLINEをインストールし、電話番号でログイン
  4. SMS認証コードを入力
  5. バックアップからトークを復元

ポイントは、旧端末で「アカウント引き継ぎ」をオンにすること。これを忘れると36時間以内の引き継ぎができなくなるので要注意だよ。

原因4:通信が不安定でLINEが送受信できない

格安SIMの通信速度が遅い時間帯(特に昼12時台)に、LINEのメッセージや画像の送受信が遅くなることがある。

ただし、実測したら、テキストメッセージ程度ならそこまで大きなデータ量ではないので、よほど通信状態が悪くなければ問題ないよ。動画の送受信は時間帯によっては遅く感じるかもしれないね。

年齢確認なしでID検索の代わりに友だち追加する方法

年齢確認に対応していない格安SIMを使っていても、ID検索の代わりに友だち追加する方法はたくさんあるよ。

QRコードで追加する

一番手軽な方法がQRコード。LINEの「ホーム」→「友だち追加」→「QRコード」で自分のQRコードを表示し、相手に読み取ってもらうだけ。離れた場所にいる相手には、QRコードのスクリーンショットをメールやSNSで送ればOKだよ。

招待リンクを送る

LINEの「ホーム」→「友だち追加」→「招待」から、SMSやメールで招待リンクを送信できるよ。相手がリンクをタップするだけで友だち追加完了。

グループに招待してもらう

共通の知り合いがいるなら、グループに招待してもらって、そこから友だち追加する方法もあるよ。

格安SIMでLINE通話は使える?

LINEの無料通話やビデオ通話は、格安SIMでも問題なく使えるよ。ただし、いくつか知っておくべきポイントがあるんだ。

データ消費量の目安

  • 音声通話:1分あたり約0.3MB(1時間で約18MB)
  • ビデオ通話:1分あたり約5MB(1時間で約300MB)

数字で見ると、音声通話はデータ消費が少ないので、1GBプランでも十分使えるよ。ビデオ通話はそれなりにデータを消費するので、Wi-Fi環境で使うのがおすすめだね。

通話品質について

LINE通話の品質は通信速度に左右される。混雑する昼12時台は音声が途切れたり、ビデオ通話の画質が落ちたりすることも。大事な通話はWi-Fi環境で行うか、通常の電話回線を使うのが無難だよ。

LINEMOならLINEのデータ消費ゼロ

LINEをたくさん使う人におすすめなのがLINEMO。LINEのトーク、音声通話、ビデオ通話のデータ消費がカウントされない「LINEギガフリー」が全プランに付いてるよ。

コスパを考えると、速度制限中でもLINEだけは通常速度で使えるので、LINEが生活の中心になっている人には心強いサービスだね。

格安SIMでLINEを使う際のおすすめ設定

1. トークのバックアップを自動化する

LINEの設定 → トーク → トークのバックアップから、自動バックアップをオンにしておこう。万が一のトラブル時にもトーク履歴を復元できるよ。

2. 写真の自動ダウンロードをWi-Fiのみにする

LINEの設定 → 写真と動画 → 「写真を自動ダウンロード」をWi-Fi接続時のみに変更。データ容量の節約になるよ。

3. 通知設定を確認する

格安SIMに乗り換え後、LINEの通知が来なくなったという声も。スマホの設定でLINEの通知が許可されているか、バッテリー最適化の対象から外しているか確認しよう。

まとめ:格安SIMでもLINEはちゃんと使える

格安SIMに乗り換えても、LINEの基本的な機能(トーク、通話、スタンプなど)はこれまで通り使えるよ。

気をつけるポイントは以下の3つ。

  • SMS対応のSIMを選ぶ(新規登録・引き継ぎに必要)
  • ID検索を使いたいなら年齢確認対応のキャリアを選ぶ
  • 機種変更時のトーク引き継ぎ手順をしっかり確認する

これさえ押さえておけば、格安SIMでもLINEライフはまったく問題なし。月々の料金を節約しつつ、LINEもバリバリ使っていこう。

LINEの詳しい引き継ぎ手順については、LINE公式のヘルプページも参考にしてみてね。また、格安SIMの年齢確認対応状況はLINEの対応キャリア一覧で最新情報を確認できるよ。通信速度が気になる方は、みんなのネット回線速度で実際のユーザーの計測結果をチェックしてみるのもおすすめだね。

※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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