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ahamo vs povo 徹底比較!料金・速度・使い勝手の違いを全解説

格安SIMおすすめ・比較

「ahamoとpovo、どっちにしようか迷っている」という声はとても多いです。どちらも大手キャリアが直接運営するオンライン専用プランで、通信品質は折り紙付き。しかしプランの仕組みがまったく異なるため、自分の使い方に合った方を選ばないと損をしてしまいます。

ahamoはドコモのオンライン専用プラン、povoはauのオンライン専用プランです。どちらを選んでもキャリア品質の回線が使えますが、料金体系・通話・海外利用・サブ回線としての使い勝手などで大きな違いがあります。

なお、povoの口コミ・評判も合わせてチェックしておくと理解が深まります。

ahamoの評判・口コミについてはahamoの評判・口コミで詳しく解説しています。

ナビ助
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結論から言うと「シンプルが好きならahamo」「自由にカスタマイズしたいならpovo」だよ!じっくり比較していくワン!

この記事では、両者の違いを料金・速度・データ容量・通話・海外利用・使い勝手のあらゆる面から比較していきます。最後にはタイプ別のおすすめもまとめているので、自分にピッタリの方を見つけてください。

ahamo

ahamo vs povo 基本スペック比較表

比較項目 ahamo povo
運営元 NTTドコモ KDDI(au)
使用回線 ドコモ回線 au回線
基本料金 2,970円/月 0円/月
プラン形態 定額制 トッピング(都度課金)制
データ容量 20GB(大盛り100GB) トッピングで自由に選択
通話 5分かけ放題込み 30秒22円(オプションあり)
完全かけ放題 月1,100円 月1,650円
5G対応 対応 対応
eSIM対応 対応 対応
海外利用 20GBそのまま使える(82の国) 別途トッピング必要
店舗サポート なし(有料でドコモショップ対応) なし
契約縛り なし なし
支払い方法 クレジットカード・口座振替 クレジットカードのみ
データ繰り越し なし トッピングの有効期限内で利用

この比較表だけでも両者の性格の違いが見えてきます。ここからさらに掘り下げていきましょう。

プランの仕組みが根本的に違う

ahamoとpovoの最大の違いは、プランの構造そのものです。ここを理解しておかないと、選び方を間違えてしまいます。

ahamoは「定額制」のワンプラン

毎月2,970円で20GBのデータ+5分かけ放題がセットになったシンプルなワンプランです。プランを選ぶ必要がなく、毎月決まった金額を払えばよいため、料金管理がとても楽です。

大容量が必要な方は「大盛りオプション」(+1,980円/月)を追加すれば100GBまで使えます。ただし、20GBと100GBの間のプランはないため、この2択のどちらかになります。

povoは「トッピング制」で自由設計

基本料は0円。データや通話などの機能を「トッピング」として必要なときに購入するスタイルです。使い方によってはahamoより大幅に安くなりますし、逆に高くなることもあります。

自分で「今月は3GBだけ」「旅行日は24時間使い放題」といった具合にカスタマイズできるのが強み。ただし、その分だけ管理の手間が発生します。

ナビ助
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ahamoは「何も考えたくない派」、povoは「自分で最適化したい派」向けだよ!性格がまったく違うワン!

料金で比較:どっちが安い?

povoの主なトッピング一覧

トッピング 料金(税込) 有効期限 GB単価
データ使い放題 330円 24時間
1GB 390円 7日間 390円/GB
3GB 990円 30日間 330円/GB
20GB 2,700円 30日間 135円/GB
60GB 6,490円 90日間 108円/GB
150GB 12,980円 180日間 87円/GB
5分かけ放題 550円/月
完全かけ放題 1,650円/月

使い方別の月額料金シミュレーション

自分の使い方に近いパターンを探してみてください。

使い方 ahamo povo 安いのは? 差額
ほぼ使わない(Wi-Fiメイン) 2,970円 0円〜390円 povo 約2,600円
月3GB+通話なし 2,970円 990円 povo 1,980円
月3GB+5分かけ放題 2,970円 1,540円 povo 1,430円
月20GB+通話なし 2,970円 2,700円 povo(僅差) 270円
月20GB+5分かけ放題 2,970円 3,250円 ahamo 280円
月20GB+完全かけ放題 4,070円 4,350円 ahamo 280円
月100GB 4,950円(大盛り) 約4,327円(60GB×2相当) ほぼ同等
ポイント
  • 通話をしない人にはpovoが安い
  • 5分かけ放題が必要な人にはahamoが安い
  • 月のデータ使用量が20GB以下なら、使い方次第でどちらもお得になり得る

通信速度で比較

結論:どちらもキャリア品質で快適。ahamoがやや優勢な傾向。

時間帯 ahamo(下り平均) povo(下り平均)
朝(7〜9時) 60〜100Mbps 50〜80Mbps
昼(12〜13時) 40〜60Mbps 35〜55Mbps
夕方(17〜19時) 50〜80Mbps 40〜70Mbps
夜(21〜23時) 50〜90Mbps 45〜80Mbps

どちらも大手キャリアの回線をそのまま使っているため、MVNOとは比べ物にならない安定した速さです。体感的にはどちらも快適で、日常使いで差を感じるシーンはほとんどありません。

ただし、ahamoはドコモ回線の広いエリアカバレッジが強みです。地方や山間部ではドコモ回線の方がつながりやすい傾向があります。都市部であればau回線も遜色ないカバー率です。

通信速度の実測値はみんそく(みんなのネット回線速度)で最新データを確認できます。

通話機能で比較

結論:通話をするならahamoが圧倒的にお得。

通話機能 ahamo povo
基本の通話料 5分以内無料 / 超過22円/30秒 22円/30秒
5分かけ放題 基本料に含む(0円) 550円/月(別途)
完全かけ放題 1,100円/月 1,650円/月

ahamoは基本料金に5分かけ放題が含まれているため、短い通話が多い方には追加費用なしで対応できます。完全かけ放題もahamoの方が月550円安い設定です。

月に1回でも5分以内の通話をするなら、ahamoの方がコスパが良い計算になります。逆に「通話は一切しない」という方は、povoの基本料0円の方が有利です。

ナビ助
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LINEで済む通話が多いなら通話料はあまり関係ないよ!普通の電話をどれくらいするかで判断してワン!

データ容量・柔軟性で比較

ahamoのデータプラン

  • 20GB:月額2,970円(GB単価 約148円)
  • 100GB(大盛り):月額4,950円(GB単価 約50円)
  • 速度制限時:最大1Mbps(Web閲覧やSNSは可能な速度)

povoのデータトッピング

  • 1GB:390円(7日間)
  • 3GB:990円(30日間)
  • 20GB:2,700円(30日間)
  • 60GB:6,490円(90日間・月あたり約2,163円)
  • 150GB:12,980円(180日間・月あたり約2,163円)
  • 24時間使い放題:330円
  • トッピングなし時:最大128kbps(ほぼ使えない速度)

povoの柔軟性は圧倒的です。月によってデータ使用量にバラつきがある方には最適で、少ない月は3GBトッピング(990円)、多い月は20GBトッピング(2,700円)と使い分けられます。

一方、ahamoは毎月安定して20GB前後使う方に向いています。プランを選ぶ手間がなく、速度制限時も1Mbpsと最低限使える速度が確保されているのもメリットです。

海外利用で比較

結論:海外利用はahamoが圧勝。

海外利用 ahamo povo
対応国・地域 82の国と地域 対応あり(エリアは要確認)
追加料金 なし(20GB内で利用可能) 別途海外トッピングが必要
利用期間 15日間(15日超は速度制限) トッピングの有効期限内
手続き 不要(データローミングをオンにするだけ) トッピング購入が必要

ahamoは追加料金なしで海外82の国と地域で20GBのデータ通信が使えます。海外旅行や出張のたびにレンタルWi-Fiを借りたり、現地SIMを買ったりする手間と費用がまるごとなくなります。

povoも海外ローミングには対応していますが、別途トッピングの購入が必要です。海外利用が年に数回以上ある方は、ahamoのメリットはかなり大きいと言えます。

参考:ahamo公式 海外データ通信について

使い勝手・利便性で比較

ahamoの使い勝手

  • 毎月定額なので料金管理がシンプル
  • 海外82の国と地域でそのまま20GB使える
  • dカード GOLDで支払うと月5GBのボーナスパケット
  • dポイントが貯まる・使える
  • 口座振替に対応(クレカなしでもOK)
  • 速度制限時でも1Mbps出るため最低限の通信は可能

povoの使い勝手

  • 使いたいときだけトッピングする自由度の高さ
  • 基本料0円なのでサブ回線として維持コストが極めて低い
  • 「ギガ活」で対象店舗の利用やキャンペーンでギガがもらえる
  • 24時間データ使い放題(330円)が旅行やイベント時に便利
  • 有効期限があるトッピングは管理が必要(アプリで確認可能)
  • 支払いはクレジットカードのみ
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実はahamo+povoのデュアルSIMで使い分けてる人も増えてるよ!両方の良いとこ取りもアリだワン!

ahamoとpovoを併用!デュアルSIM活用術

最近はahamoをメイン回線、povoをサブ回線としてデュアルSIMで使い分ける方が増えています。

役割 回線 使い方 月額
メイン ahamo 普段のデータ通信と通話 2,970円
サブ povo 予備回線として維持。旅行時に24時間使い放題をトッピング 0円〜

デュアルSIMのメリット

  • 2回線持てるため通信障害時のリスクヘッジになる
  • ドコモ回線とau回線の2つを持つことで、電波が入りにくい場所でもカバーし合える
  • povoの維持費はほぼゼロ(180日に1回、最安390円のトッピングを購入すればOK)

地下鉄や山間部ではドコモとauで電波状況がかなり異なることがあります。2回線あれば片方が圏外でももう片方でカバーできるため、安心感が格段に上がります。

乗り換え時の注意点

どちらもオンライン専用

ahamoもpovoも店舗での申し込み・サポートは基本的にありません(ahamoは有料3,300円でドコモショップ対応あり)。手続きはすべてWebまたはアプリで行います。

povoは180日ルールに要注意

povoは180日間トッピングの購入がないと利用停止になる可能性があります。最安で1GB 390円を半年に1回買えばOKなので、維持費は年間780円程度です。サブ回線としてはかなり安い維持費ですが、忘れないように注意が必要です。

キャリアメールは使えない

どちらもキャリアメールは提供されていません。乗り換え前にGmailなどのフリーメールに移行しておきましょう。キャリアメール持ち運びサービス(月330円)を使えば引き続き利用することも可能ですが、月額がかかるためフリーメールへの移行がおすすめです。

注意

povoの支払いはクレジットカードのみです。口座振替やデビットカードは使えないため、クレジットカードを持っていない方はahamoを選ぶか、事前にカードを作っておく必要があります。

こんな人にはahamoがおすすめ

ポイント
  • 毎月の料金をシンプルに管理したい
  • 5分以内の短い通話が月に何度かある
  • 海外旅行・出張でもスマホを使いたい
  • 月20GBくらいのデータを安定して使う
  • ドコモ回線の広いエリアカバレッジが欲しい
  • 料金プランを考えるのが面倒
  • 口座振替で支払いたい

こんな人にはpovoがおすすめ

ポイント
  • 月によってデータ使用量にバラつきがある
  • Wi-Fiメインでモバイルデータはあまり使わない
  • サブ回線として安く電話番号を維持したい
  • 自分でプランをカスタマイズするのが好き
  • 特定の日だけ大量にデータを使いたい(24時間使い放題が便利)
  • 通話はLINE通話のみで十分
  • 「ギガ活」でお得にギガを獲得したい

よくある質問(FAQ)

Q1. ahamoとpovoはどちらの方が通信速度が速い?

どちらもキャリア直回線のため大きな差はありませんが、実測値ではahamoがやや優勢な傾向です。ただし体感で差を感じることはほとんどなく、どちらも快適に使えます。

Q2. ahamoからpovoへ(またはその逆)の乗り換えは簡単?

どちらもMNPワンストップ方式に対応しているため、予約番号の取得なしで簡単に乗り換えられます。手続きはオンラインで15分程度で完了します。

Q3. 両方契約してデュアルSIMで使うことはできる?

デュアルSIM対応の端末であれば可能です。ahamoをメイン、povoをサブで使い分けるパターンが人気です。

Q4. povoの24時間使い放題は本当に無制限?

トッピング購入から24時間はデータ使い放題です。テザリングも対象で、実質的にはかなりの大容量を使えます。ただし、ネットワーク混雑時やテザリング利用時に速度制限がかかる場合があります。

Q5. どちらもeSIMに対応している?

はい、どちらもeSIMに対応しています。eSIMなら物理SIMカードの配送を待つ必要がなく、申し込み当日に開通できます。

Q6. 学割や家族割はある?

ahamoもpovoも、学割や家族割のような割引制度はありません。もともとの料金が安い設計のため、割引なしでもコスパは良好です。家族割を重視するならワイモバイルやUQモバイルが向いています。

詳しくは格安SIMと大手キャリアの違いでまとめているので、気になる方はそちらもどうぞ。

まとめ:ahamoとpovo、あなたに合うのはどっち?

重視するポイント おすすめ
シンプルさ・わかりやすさ ahamo
自由度・カスタマイズ性 povo
通話が多い ahamo
通話はほぼしない povo
海外利用 ahamo
最安で回線を維持したい povo
毎月安定して20GB使う ahamo
月によって使用量が変わる povo
口座振替で支払いたい ahamo
デュアルSIMのサブ回線 povo

どちらも大手キャリア品質の回線で安心して使えます。迷ったらまず自分の月間データ使用量と通話頻度を確認して、上の表に当てはめてみてください。

自分の使い方に合った方を選べば、後悔することはありません。どちらも契約縛りなし・MNPワンストップ対応なので、万が一合わなかった場合でもすぐにもう一方に乗り換えることも可能です。

ナビ助
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どっちを選んでも大手キャリアより確実に安くなるよ!迷いすぎて乗り換えないのが一番もったいないワン!

参考リンク:

※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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