シャープのAQUOSシリーズは、省電力のIGZOディスプレイ・長持ちバッテリー・おサイフケータイ・防水など、日本人に必要な機能がしっかり詰まった人気のスマートフォンブランドです。「AQUOSをもっと安く使いたい」「格安SIMに乗り換えてもAQUOSは使えるの?」という方のために、AQUOSと格安SIMの組み合わせについて詳しく解説します。
AQUOSシリーズは大手キャリアのほか、格安SIMでの取り扱いも多く、SIMフリーモデルも充実しています。格安SIMとの相性は抜群で、乗り換えのハードルも低いのが魅力です。
この記事では、AQUOSにおすすめの格安SIM、対応モデル一覧、乗り換え手順、注意点をまとめています。

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AQUOSで格安SIMを使うメリット
格安SIMでの取り扱いが豊富
AQUOSシリーズは格安SIMでの端末セット購入が充実しているブランドです。IIJmio、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイルなど、多くの格安SIMサービスでAQUOS端末を取り扱っています。端末とSIMをまとめて契約できるので、手続きが簡単です。
IGZOディスプレイで電池持ちが良い
AQUOSのIGZOディスプレイは省電力性能に優れており、大容量バッテリーと合わせて長時間の使用が可能です。格安SIMは料金が安い分、WiFiのないエリアでもデータ通信を気軽に使いたくなりますが、電池持ちの良いAQUOSなら一日中安心して使えます。
日本向け機能が充実
おサイフケータイ(FeliCa)、防水・防塵(IP68相当)、顔認証・指紋認証など、日本で求められる機能がしっかり搭載されています。これらの機能は格安SIMに乗り換えてもすべてそのまま使えます。
価格帯が幅広い
AQUOSにはハイエンドのRシリーズから、ミドルレンジのsenseシリーズ、エントリーのwishシリーズまでラインナップが豊富です。予算に合わせて選べるため、格安SIMと合わせてトータルコストを抑えやすいです。
AQUOSのsenseシリーズは「必要十分な性能を手頃な価格で」がコンセプトです。格安SIMと組み合わせるなら、コスパに優れたsenseシリーズが特におすすめです。
AQUOSユーザーにおすすめの格安SIM
IIJmio
IIJmioは音声SIMが2GBで月額850円、5GBで月額990円と格安で、AQUOS senseシリーズやAQUOS wishシリーズの取り扱いが豊富です。キャンペーン期間中は端末が大幅割引になることも多く、AQUOSをお得に入手したいなら見逃せません。ドコモ回線・au回線から選択できます。
ワイモバイル
ワイモバイルでもAQUOS wishシリーズなどを取り扱っています。ソフトバンク回線で通信速度が安定しており、全国のソフトバンクショップ・ワイモバイルショップで対面サポートを受けられるのが安心です。家族割やおうち割を活用すれば、さらにお得に利用できます。
UQモバイル
UQモバイルはau回線のサブブランドで、AQUOS senseシリーズの取り扱いがあります。通信速度の安定性に定評があり、auで購入したAQUOSからの乗り換え先として最適です。トクトクプラン2は自宅セット割適用で5GBまで月額1,628円から使えます。
楽天モバイル
楽天モバイルは3GBまで月額1,078円、無制限で月額3,278円の従量制プランです。AQUOS senseシリーズやAQUOS wishシリーズを取り扱っており、端末購入プログラムを利用すれば実質負担を抑えられます。データ無制限が魅力で、動画や音楽を思い切り楽しみたい方に向いています。
ahamo
ahamoは30GBで月額2,970円のワンプランです。ドコモ品質の回線で速度が安定しており、ドコモで購入したAQUOSをそのまま使いたい方にぴったりです。5分以内の国内通話が無料なので、ちょっとした電話も気兼ねなくかけられます。
mineo
mineoはドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリアに対応しており、AQUOSの端末割引キャンペーンを実施していることもあります。マイそくなら月額990円でデータ使い放題(平日昼を除く)で、コスパを追求する方におすすめです。

格安SIMで使えるAQUOSの主要モデル
AQUOS sense10(記事執筆時点の注目モデル)
AQUOS sense10は、省電力IGZOディスプレイと5,000mAhバッテリーを搭載したミドルレンジモデルです。おサイフケータイ・防水防塵・5G・eSIMに対応し、日常使いに必要な機能が一通り揃っています。SIMフリーモデル(SH-M33)も販売されており、格安SIM各社で幅広く動作確認済みです。
AQUOS sense9
AQUOS sense9はsenseシリーズのひとつ前のモデルで、基本的な性能は十分です。一部の格安SIMではキャンペーン価格で販売されていることもあり、コスパを重視するなら狙い目のモデルです。mineoでは端末割引キャンペーンの対象になっていることもあります。
AQUOS wish5 / AQUOS wish4(エントリー)
価格重視ならAQUOS wishシリーズがおすすめです。スマホに高い性能を求めず、電話・LINE・Web閲覧が中心という方にぴったりのモデルです。おサイフケータイや防水にも対応しており、実用性は十分。端末価格が安いため、格安SIMと合わせてトータルコストを最小限に抑えられます。
AQUOS R9 / AQUOS R8(ハイエンド)
AQUOS Rシリーズはシャープのフラッグシップモデルです。高性能なカメラとプロIGZO OLEDディスプレイを搭載し、ゲームや動画視聴も快適に楽しめます。端末価格は高めですが、格安SIMで月額料金を抑えることで、トータルのランニングコストを節約できます。
キャリア版のAQUOSは、購入したキャリアのバンドに最適化されています。異なるキャリア回線の格安SIMで使う場合は、対応バンドの確認を忘れずに。SIMフリーモデルなら全キャリアの主要バンドに対応しています。
AQUOSで格安SIMに乗り換える手順
AQUOSを使って格安SIMに乗り換える手順を説明します。
ステップ1:SIMロック解除の確認
記事執筆時点の新しいモデルはSIMロックフリーですが、古いモデルはSIMロック解除が必要な場合があります。AQUOSの「設定」→「デバイス情報」でSIMロック状態を確認できます。
ステップ2:MNP予約番号の取得(番号引き継ぎの場合)
電話番号を引き継ぎたい場合は、現在のキャリアからMNP予約番号を取得します。MNPワンストップ対応の格安SIMなら、予約番号の取得は不要です。
ステップ3:格安SIMに申し込み
希望の格安SIMの公式サイトから申し込みます。端末セット購入の場合は、AQUOSモデルも一緒に選択します。
ステップ4:SIM差し替え・APN設定
届いたSIMカードをAQUOSに挿入し、APN設定を行います。多くの場合、SIMを挿すとAPN設定は自動で適用されます。
ステップ5:動作確認
電話の発着信、データ通信、SMS、おサイフケータイなどが正常に機能するか確認して完了です。

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よくある質問
Q. AQUOSはどの格安SIMでも使えますか?
SIMフリーモデルのAQUOSであれば、ほぼすべての格安SIMで利用可能です。キャリア版はSIMロック解除後に利用できますが、対応バンドの関係で同系列の回線の格安SIMとの相性が良いです。
Q. AQUOS senseとAQUOS wishの違いは?
AQUOS senseはミドルレンジで性能と価格のバランスが良いモデルです。AQUOS wishはエントリーモデルで、性能はsenseより控えめですがさらに安く手に入ります。普段使い中心ならwish、カメラや処理速度にもこだわるならsenseがおすすめです。
Q. AQUOSの「かんたんモード」は格安SIMでも使えますか?
使えます。AQUOSの「かんたんモード」(大きな文字・シンプルな画面配置)は端末の機能なので、どの格安SIMを使っていても問題なく利用できます。シニアの方にも安心です。
Q. おサイフケータイは引き続き使えますか?
はい、使えます。おサイフケータイ(FeliCa)は端末に搭載されたハードウェア機能なので、格安SIMに乗り換えても引き続きSuica、iD、QUICPayなどが利用可能です。
まとめ
AQUOSは格安SIMとの相性が非常に良く、端末セットでの購入もしやすいスマートフォンブランドです。
- AQUOSは格安SIMでの端末取り扱いが豊富(IIJmio・楽天モバイル・ワイモバイル・UQモバイルなど)
- IGZOディスプレイで電池持ちが良く、格安SIMとの長期運用に向いている
- コスパで選ぶならAQUOS senseシリーズ、価格重視ならAQUOS wishシリーズ
- SIM代を抑えるならIIJmio(2GB 月額850円〜)がおすすめ
- 速度重視ならahamo・UQモバイル・LINEMO
- おサイフケータイ・防水・かんたんモードは格安SIMでもそのまま使える
AQUOSの実用的な機能と格安SIMの安さを両立させれば、日々の通信費を賢く節約できます。ぜひこの記事を参考に、自分に合った組み合わせを探してみてください。
料金やサービス内容は変更される場合があります。契約前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
外部参考リンク:シャープ AQUOS 公式ページ / IIJmio 端末ラインナップ / UQモバイル 端末ラインナップ
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