「Pontaポイント、気づいたら結構貯まってるけど、使い道がイマイチわからない…」そんな人、意外と多いのではないでしょうか。
実は、格安SIMとPontaポイントの組み合わせがかなりアツいです。毎月のスマホ代をPontaポイントで払えたり、使えば使うほどポイントが貯まる仕組みがあったり。うまく活用すれば年間で数千円〜数万円の節約につながります。
今回は格安SIMでPontaポイントを最大限に活用する方法を、最新情報でお届けします。

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そもそもPontaポイントとは?基本をおさらい
PontaポイントはロイヤリティマーケティングとKDDI(au)が連携して運営するポイントプログラムです。加盟店は全国に約26万店舗以上あり、ローソン・ケンタッキー・ゲオ・シェルなど、日常生活で使えるお店が幅広く揃っています。
Pontaポイントの最大の特徴は、au経済圏との連携が強力なことです。au PAY、au PAYカード、UQモバイル、povo2.0など、KDDIグループのサービスを使えば使うほどPontaポイントが効率よく貯まる仕組みになっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ポイント還元率 | 基本1%(au PAYカード利用時) |
| 有効期限 | 最終利用日から1年間(利用があれば延長) |
| 加盟店数 | 全国約26万店舗以上 |
| ポイント価値 | 1ポイント=1円 |
| 交換先 | au PAY残高、JALマイル、dポイントなど |
Pontaポイントが使える・貯まる格安SIMはどれ?
Pontaポイントと相性がいい格安SIMは、基本的にau系のサービスです。
UQモバイル
au直系のサブブランド「UQモバイル」は、Pontaポイントとの連携がバッチリ。毎月の料金支払いでPontaポイントが貯まり、貯まったポイントで料金の支払いもできます。
au IDとPonta会員IDを連携するだけでOK。au PAYカードで支払うとポイント還元率がアップするので、UQモバイルユーザーはau PAYカードの利用がおすすめです。
UQモバイルのPontaポイント活用で押さえておきたいポイントは以下の通りです。
- 毎月の料金支払い:au PAYカードで支払えば1%還元
- ポイントでの料金充当:貯まったPontaポイントを月額料金に充てられる
- au PAYマーケット:UQモバイルユーザー向けのポイントアップキャンペーンが頻繁に開催
- 自分プラン割引:au PAYカードを持っていると月額料金が割引になるケースも

povo2.0
auのオンライン専用プラン「povo2.0」もPontaポイントとの連携に対応しています。トッピング(データ追加)の購入にPontaポイントが使えるので、「今月はデータが足りないけどお金は使いたくない」というときに便利です。
基本料0円のpovoにPontaポイントでトッピングを追加するスタイルは最強クラス。節約上級者に人気の使い方です。
具体的にどれくらいお得になるか計算してみましょう。たとえば毎月「データ追加3GB(30日間)990円」のトッピングをPontaポイントで購入した場合、年間11,880ポイントの消費で済みます。現金での支出は0円。つまり、日常の買い物で貯めたPontaポイントだけでスマホのデータ通信ができるということです。
その他のau回線格安SIM
mineoのAプラン(au回線)やIIJmioのau回線プランなどは、直接Pontaポイントが貯まるわけではありません。ただし、au PAYカードで料金を支払えばカード利用分のPontaポイント(1%還元)は獲得できます。
つまり、au回線でなくても、支払い方法をau PAYカードにするだけで最低限のPontaポイントは貯められるということです。「格安SIMはどこでもいいけど、Pontaポイントは貯めたい」という人は、とりあえずau PAYカードで料金を支払う設定にしておきましょう。
Pontaポイントを効率よく貯めるテクニック
au PAYカードで格安SIMの料金を支払う
一番手っ取り早い方法です。au PAYカードで格安SIMの月額料金を支払えば、100円につき1ポイント(1%還元)が貯まります。年間のスマホ代が3万円なら300ポイント。小さく見えるかもしれませんが、他の出費もau PAYカードにまとめれば、トータルではかなりの額になります。
au PAYカード自体の年会費は条件付きで無料(au関連サービスの利用で無料になるケースが多い)。UQモバイルやpovoを使っているなら、まず真っ先に作るべきカードです。
au PAYでの日常的な買い物
au PAY(コード決済)をスマホに入れておけば、コンビニやスーパー、ドラッグストアなど日常の買い物でPontaポイントがどんどん貯まります。
さらに、au PAYとPontaカードの二重取りができる店舗も多いです。たとえばローソンでは、Pontaカードを提示してからau PAYで支払うと、ポイントが二重に貯まります。この二重取りだけで月に数百ポイントは変わってきます。
具体的な二重取りの内訳を見てみましょう。
- Pontaカード提示分:200円につき1ポイント(0.5%還元)
- au PAY支払い分:200円につき1ポイント(0.5%還元)
- au PAYカードからのチャージ分:100円につき1ポイント(1%還元)
つまり、au PAYカードからau PAYにチャージして、Pontaカードを提示してからau PAYで支払えば、合計2%還元が実現します。1,000円の買い物なら20ポイント。月3万円の生活費をこの方法で支払えば、毎月600ポイント、年間7,200ポイントの獲得です。

au PAYマーケットでのお買い物
au PAYマーケットでのお買い物は、ポイント還元率が高いキャンペーンが頻繁に開催されます。日用品のまとめ買いなどをキャンペーン時にやれば、一気に大量のPontaポイントをゲットできます。
「ポイント超超祭」などの大型セール時は還元率が最大20%以上になることもあるので、日用品の購入はこのタイミングに合わせるのが賢い使い方です。
たまるマーケットを経由する
Ponta Webの「たまるマーケット」を経由してネットショッピングをすると、追加でPontaポイントが貯まります。Amazon、Yahoo!ショッピング、じゃらんなど多くのサイトが対象になっているので、ネットで買い物をする前にチェックする習慣をつけましょう。
貯めたPontaポイントの使い道
スマホ料金の支払いに充てる
UQモバイルなら、Pontaポイントを月額料金の支払いに使えます。ポイントで払えば現金が浮くので、実質的な値引きと同じ。固定費にポイントを充てるのが一番無駄のない使い方です。
povo2.0のトッピング購入
povo2.0のトッピングをPontaポイントで買えるのは大きなメリットです。3日間データ使い放題(330円)などの少額トッピングをポイントで購入すれば、実質タダでデータが使える日ができます。
ローソンやケンタッキーで使う
Pontaポイント加盟店は全国にたくさんあります。ローソン、ケンタッキーフライドチキン、ゲオ、シェルなど、使える場面は豊富。1ポイント=1円として使えるので、わかりやすいです。
au PAY残高にチャージ
Pontaポイントをau PAY残高にチャージして、コード決済に使うことも可能です。これなら、Pontaポイント加盟店以外のお店でもポイントを消費できるので、使い道に困ることはまずありません。
JALマイルに交換
Pontaポイントは2ポイント=1JALマイルの比率で交換できます。旅行好きな方にはマイルへの交換も選択肢の一つ。ただし、1マイルの価値は使い方次第で2〜5円程度になるため、Pontaポイントとして使った方がお得なケースもあります。マイルを特典航空券に変えられるならお得、ショッピングマイルとして使うなら損、というのが目安です。

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Pontaポイント活用の注意点
au IDとPonta会員IDの連携は必須
Pontaポイントをフル活用するには、au IDとPonta会員IDの連携が必要です。連携していないと、ポイントが別々に管理されてしまい、効率が悪くなります。まだの人は今すぐやっておきましょう。
連携の手順は簡単です。Ponta Webにログインし、「au IDとの連携」メニューからau IDでログインするだけ。5分程度で完了します。
ポイントの有効期限
通常のPontaポイントは最終利用日から1年間が有効期限です。1年に一度でもポイントの獲得・利用があれば期限が延長されるので、定期的に使っていれば失効のリスクは低いです。ただし、キャンペーンでもらえる期間限定ポイントは別なので注意してください。
期間限定ポイントはスマホ料金への充当に使えないケースもあります。有効期限内に加盟店で使い切りましょう。
au解約後のポイント管理
auから格安SIMに乗り換える際、au IDに紐づいたPontaポイントがどうなるかは確認しておきましょう。基本的にはau IDを維持すればポイントは残りますが、一部のサービスが利用できなくなる場合があります。
具体的には、au IDは解約後も引き続き利用可能です。Pontaポイントもそのまま残ります。ただし、au限定のポイントアップ特典が受けられなくなる点には注意が必要です。UQモバイルやpovoに乗り換える場合は、同じau IDを引き継げるので問題ありません。
タイプ別おすすめパターン
- Pontaポイントをガッツリ貯めたい人 → UQモバイル+au PAYカード+au PAY決済のフル活用がベスト
- とにかくスマホ代を安くしたい人 → povo2.0をメイン回線にして、Pontaポイントでトッピングを購入
- ローソンヘビーユーザー → Pontaカード提示+au PAY支払いの二重取りを徹底
- 楽天経済圏から乗り換えたい人 → au経済圏に移行してPontaポイントに一本化
Pontaポイント vs 他のポイント経済圏
「結局、Pontaポイントって他のポイントと比べてどうなの?」という疑問に答えます。
| ポイント | 主な経済圏 | 格安SIMとの連携 | 強み |
|---|---|---|---|
| Pontaポイント | au経済圏 | UQモバイル、povo2.0 | ローソン・au PAYとの連携が強力 |
| 楽天ポイント | 楽天経済圏 | 楽天モバイル | 楽天市場のSPU還元率が高い |
| dポイント | ドコモ経済圏 | ahamo | dカードとの組み合わせが強い |
| PayPayポイント | ソフトバンク経済圏 | ワイモバイル、LINEMO | PayPay加盟店の多さが強み |
どの経済圏がベストかは、普段どこで買い物をするかによって変わります。ローソンやau PAY加盟店をよく使うならPontaポイント、楽天市場での買い物が多いなら楽天ポイント、というように自分の生活パターンに合ったものを選びましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. Pontaポイントに有効期限はある?
A. 最終利用日から1年間です。ポイントを1回でも獲得・利用すれば期限が延長されるので、定期的に使っていれば実質無期限です。
Q. au PAYカードの年会費は?
A. 条件付きで無料になります。UQモバイルやpovo2.0を利用中なら年会費無料で持てるケースが多いので、申し込み前に条件を確認しましょう。
Q. Pontaポイントとdポイントは交換できる?
A. 記事執筆時点では、Pontaポイントからdポイントへの直接交換は対応していません。逆にdポイントからPontaポイントへの交換もできません。JALマイルなどを経由する方法はありますが、手間と交換ロスを考えるとおすすめしません。
Q. Pontaポイントを家族で共有できる?
A. 「Pontaポイントシェア」機能を使えば、家族間でポイントを送り合うことが可能です。家族全員でポイントを集約して大きな買い物に使う、という使い方もできます。
まとめ
Pontaポイントと格安SIMの組み合わせは、au経済圏をうまく使えばかなりのお得感があります。
- UQモバイルやpovo2.0がPontaポイントとの相性抜群
- au PAYカードでの支払い+au PAY決済で効率的にポイントを貯める
- 貯まったポイントはスマホ代やトッピング購入に使うのがベスト
- au IDとPonta会員IDの連携は必ずやっておく
- ローソンでの二重取りで毎日コツコツ貯める
「ポイントなんて面倒くさい」と思っている人ほど、一度仕組みを作ってしまえば自動的にお得になります。au PAYカードを作る、au PAYで支払う、Pontaカードを提示する。この3つの習慣をつけるだけで、年間で1万ポイント以上の差がつきます。ぜひ試してみてください。

参考リンク:
※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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