PR

通信が安定している格安SIMおすすめ5選!速度低下しにくいのは?

格安SIMおすすめ・比較

「格安SIMにしたら、お昼は全然繋がらなくて…」

こんな体験談を聞いたことがある方もいるかもしれません。たしかに、一部の格安SIMでは混雑時間帯に速度がガクンと落ちることがあります。でも、すべての格安SIMがそうではありません。

MVNOとMNO系サブブランドの速度差は、お昼12時台で10倍以上の差が出ることもあります。この記事では、時間帯を問わず安定した通信速度が出るおすすめの格安SIMを紹介します。

詳しくは格安SIMおすすめ10選でまとめているので、気になる方はそちらもどうぞ。

「安さに飛びついたけど速度が遅くてストレス…」という失敗をしないために、通信の安定性を重視した格安SIM選びのポイントを徹底解説していきます。

ナビ助
ナビ助
「安さも大事だけど、安定感も譲れない」って人は、キャリア直営やサブブランドを選ぶのが正解だワン!

格安SIMの通信が不安定になる原因

MVNOの帯域幅の問題

格安SIMの通信が不安定になる最大の原因は、MVNO(仮想移動体通信事業者)のビジネスモデルにあります。MVNOは大手キャリアから回線の一部を「借りて」サービスを提供しており、借りている帯域幅(回線の太さ)には限りがあります。

なお、格安SIMと大手キャリアの違いも合わせてチェックしておくと理解が深まります。

イメージとしては、大きな水道管(大手キャリア)から細い管(MVNO)を分岐させている感じです。利用者が少ない時間帯は問題ありませんが、お昼休みなどに一斉に使い始めると、細い管ではデータが詰まってしまうわけです。

昼休みでも速い格安SIMおすすめ5選については昼休みでも速い格安SIMおすすめ5選で詳しく解説しています。

MVNOの通信品質は「借りている帯域の量」と「利用者の数」のバランスで決まります。積極的に設備投資をして帯域を増強しているMVNOもあれば、コスト削減のために最低限の帯域で運用しているMVNOもあります。そのため、同じMVNOでも事業者によって通信品質に大きな差が出るのです。

速度が低下しやすい時間帯

  • 朝8時~9時:通勤・通学ラッシュ(やや低下)
  • 昼12時~13時:お昼休み(最も低下しやすい)
  • 夕方17時~19時:帰宅ラッシュ(やや低下)
  • 夜21時~23時:自宅でのリラックスタイム(やや低下)

特にお昼の12時台が最も厳しく、MVNOによっては1Mbps以下まで落ちることもあります。1Mbpsだと、Webページの読み込みに数秒かかり、動画はほぼ再生できない状態です。一方、サブブランドやMNO直営プランなら、お昼でも20Mbps以上が安定して出ることがほとんどです。

MNOとMVNOの違いをおさらい

格安SIMの通信品質を理解するために、この2つの違いをしっかり押さえておきましょう。

  • MNO(Mobile Network Operator):自社で通信回線を持っている事業者。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4社。ahamo、UQモバイル、ワイモバイル、LINEMOなどのサブブランドもMNOに含まれます
  • MVNO(Mobile Virtual Network Operator):MNOから回線を借りてサービスを提供する事業者。IIJmio、mineo、日本通信SIMなどが代表的

通信の安定性だけで考えれば、MNO系のサービスの方が確実に有利です。ただし、MVNOは料金が安いという大きなメリットがあるので、自分がどの時間帯にスマホをよく使うかで判断するのがベストです。

ナビ助
ナビ助
お昼休みにスマホをよく使う人はサブブランドがおすすめだワン。逆にお昼はWi-Fiが使える人なら、MVNOでも全然問題ないワン!

通信が安定している格安SIM おすすめ5選

1. ahamo ー 時間帯を問わず安定の速度

通信の安定性で最もおすすめなのがahamoです。ドコモの自社回線をそのまま使えるため、混雑時間帯でもほとんど速度低下を感じません。

下り30~100Mbps程度が安定して出ており、お昼の12時台でも大きな落ち込みがないのが特徴です。動画視聴やWeb会議も時間帯を気にせず快適に使えます。

「通信の安定性は最優先だけど、大手キャリアほど高い料金は払いたくない」という方に最適な選択肢です。

ahamoは20GBで月額2,970円というシンプルな料金体系も魅力です。5分以内の国内通話が無料で付いているので、ちょっとした電話もカバーできます。さらに大容量が必要な場合は100GBプラン(ahamo大盛り)も用意されています。海外82の国と地域でもそのままデータ通信が使えるので、出張や旅行が多い方にもおすすめです。

2. UQモバイル ー auクオリティの安定通信

UQモバイルはauの自社回線を使用するサブブランドです。MVNOではないので、回線の混雑による速度低下とは無縁です。

KDDIが直接運営しているため、通信品質の管理体制もしっかりしています。下り20~80Mbps程度が安定して出て、お昼休みでも快適に使える安心感は大きいです。

自宅セット割やau PAYカード割を組み合わせれば、ミニミニプラン(4GB)が月額1,078円からと、安定した通信とお手頃価格を両立できます。

UQモバイルには「くりこし」機能があり、余ったデータ容量を翌月に繰り越せます。月によって使用量にバラつきがある方には嬉しい仕組みです。また、データ容量を使い切った後も最大1Mbpsで通信できるプランもあり、SNSやメール程度なら速度制限中でもストレスなく使えます。

ナビ助
ナビ助
UQモバイルはau回線そのものだから、お昼でも速度がほとんど落ちないワン。割引を組み合わせれば月額1,078円からいけるワン!

3. ワイモバイル ー ソフトバンク品質で安心

ワイモバイルもソフトバンクの自社回線で運営されるサブブランドです。通信の安定性はソフトバンクと同等で、混雑時間帯でもストレスなく使えます。

特に都市部での通信品質が高く、ショッピングモールや地下鉄など、繋がりにくい場所でも安定した電波を掴めることが多いです。

全国のショップで対面サポートが受けられるので、「通信の安定感だけでなく、サポートの安心感も欲しい」という方にはベストマッチです。

ワイモバイルの強みは家族割です。2回線目以降が毎月1,100円割引になるため、家族でまとめて乗り換えると非常にお得になります。また、Yahoo!プレミアムが無料で使えるので、Yahoo!ショッピングでのポイント還元率がアップするなど、Yahoo!経済圏をよく使う方には特典が盛りだくさんです。

4. LINEMO ー コスパと安定性の両立

LINEMOはソフトバンクの自社回線を使いながら、ミニプラン月額990円からという低価格を実現しています。通信の安定性と料金の安さを両方求める方に最適です。

オンライン専用なのでショップ対応はありませんが、そのぶん料金が抑えられています。ある程度スマホの操作に慣れている方なら、安定した通信を安く使える最良の選択肢の一つです。

LINEMOの独自メリットとして、LINEのトーク・音声通話・ビデオ通話のデータ消費がゼロになる「LINEギガフリー」があります。LINEヘビーユーザーにとっては、3GBのミニプランでもデータ容量が足りなくなることはほぼないでしょう。データを使い切った速度制限中でも、LINEだけは高速通信で使い続けられるのも安心ポイントです。

5. 楽天モバイル ー 安定性が大幅に向上中

楽天モバイルは以前「繋がりにくい」と言われていましたが、状況は大きく改善しています。プラチナバンドの展開が進み、建物内や地下でも繋がりやすくなりました。

自社回線エリアでは安定した速度が出るようになっていて、都市部での利用なら大手キャリアと遜色ないレベルです。データ無制限で月額3,278円というコスパの高さと合わせて、選択肢として十分検討に値します。

楽天モバイルの最大の魅力は「使った分だけ支払う」段階制の料金プランです。3GBまでなら月額1,078円、20GBまでなら月額2,178円、それ以上はどれだけ使っても月額3,278円。Wi-Fi環境がメインで月に3GBも使わない月は自動的に料金が安くなるので、データ使用量に波がある方に特に向いています。

ナビ助
ナビ助
楽天モバイルはプラチナバンド対応でかなり繋がりやすくなったワン。データ無制限で3,278円はコスパ最強クラスだワン!

MVNOでも安定して使えるキャリアはある?

「それでもMVNOの安さは捨てがたい…」という方もいるでしょう。MVNOの中にも、比較的安定した通信を提供しているキャリアはあります。

IIJmio

MVNOの中では技術力トップクラスのIIJmioです。混雑時間帯の速度低下は避けられませんが、それ以外の時間帯は安定した速度が出ます。お昼でも3~5Mbps程度は出ることが多く、SNSやメールの利用には支障ありません。

IIJmioは通信の安定性に関する取り組みを技術ブログで公開しており、帯域の増強状況も定期的に報告しています。技術者目線で誠実に運営されている印象があり、MVNOの中では信頼度が高い事業者です。

日本通信SIM

日本通信SIMは、ドコモとの直接接続で比較的安定した通信を実現しています。特に音声通話の品質が高く、通話メインの方には良い選択肢です。

日本通信SIMの「合理的プラン」は月額290円から利用でき、格安SIMの中でもとにかく安さを追求したい方に人気があります。通信速度はサブブランドには及びませんが、コストパフォーマンスでは圧倒的です。

mineo

mineoは独自の「マイそく」プランで話題を呼んでいます。速度制限はあるものの、一定速度で使い放題というユニークな仕組みです。「最高速度は求めないけど、安定して使い続けたい」というニーズに応えています。ユーザーコミュニティ「マイネ王」での情報交換も活発で、困ったときにユーザー同士で助け合える環境があるのも心強いポイントです。

通信の安定性を自分で確認する方法

速度測定アプリを使う

乗り換え後に通信速度を確認するなら、「Speedtest by Ookla」などの速度測定アプリが便利です。時間帯を変えて何回か測定すれば、自分の利用環境での実力値がわかります。

測定のコツは、同じ場所で時間帯を変えて3回以上測定することです。1回だけの測定では一時的な混雑の影響を受けている可能性があるので、平均値で判断しましょう。

口コミ・レビューをチェック

SNSで「キャリア名 + 速度」で検索すると、リアルタイムのユーザーの声が見つかります。特にお昼の12時台の速度報告は参考になります。

デュアルSIMで試してみる

今のスマホがデュアルSIM対応なら、乗り換え前に気になる格安SIMをサブ回線として契約して試す、という手もあります。povo2.0なら基本料0円で回線を持てるので、お試しに最適です。

ナビ助
ナビ助
povo2.0を使って試してから本命を決める、っていう方法もあるワン。基本料0円だからリスクゼロで試せるワン!

安定した通信環境のために知っておくべきこと

Wi-Fiとの併用が基本

自宅や職場にWi-Fi環境があるなら、積極的にWi-Fiに接続しましょう。モバイルデータ通信に頼る場面を減らすことで、データ容量の節約にもなり、常に安定した通信環境が得られます。

データ節約モードの活用

多くの格安SIMには「データ節約モード」や「低速モード」があります。SNSのタイムライン閲覧やメール程度なら低速モードでも十分です。高速通信が必要な時だけ通常モードに切り替えれば、データ容量を3~4割節約できることもあります。

端末の対応バンドを確認

スマホが格安SIMの使用回線のバンド(周波数帯)に対応していないと、繋がりにくくなることがあります。特に海外製のSIMフリー端末を使う場合は、対応バンドの確認が重要です。

例えばドコモ回線を使う格安SIMなら、Band 1、Band 3、Band 19(プラチナバンド)への対応は必須です。au回線ならBand 1、Band 18/26、ソフトバンク回線ならBand 1、Band 3、Band 8が重要です。スマホのスペック表で確認しておきましょう。

APN設定の確認

格安SIMの通信が不安定に感じるとき、APN(アクセスポイント名)の設定が間違っている場合があります。格安SIMの公式サイトに掲載されているAPN情報と、自分のスマホの設定が一致しているか確認してみてください。設定が間違っていると、通信自体ができなかったり、速度が極端に遅くなったりすることがあります。

まとめ:安定性を求めるならMNOサブブランドが鉄板

通信の安定性を最優先するなら、ahamo、UQモバイル、ワイモバイル、LINEMOのいずれかを選べば間違いありません。大手キャリアと同じ回線を使っているので、時間帯を問わず安定した通信が期待できます。

ポイント
  • 速度最優先ならahamo(ドコモ品質)
  • コスパ+安定ならLINEMO(990円~)
  • 店舗サポートも欲しいならワイモバイルUQモバイル
  • データ無制限なら楽天モバイル(3,278円で使い放題)
  • 安さ重視でMVNOを選ぶなら、お昼の速度低下は許容する前提で

通信の安定性は毎日の快適さに直結します。「安いから」という理由だけで選んで、結局ストレスを感じて乗り換え直す…という無駄を避けるためにも、通信品質をしっかり確認してから格安SIMを選びましょう。

参考リンク:

※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

タイトルとURLをコピーしました