毎月のスマホ代、もう少し安くならないかな…と感じている主婦の方は多いのではないでしょうか。大手キャリアから格安SIMに乗り換えるだけで、月々のスマホ代が3,000〜5,000円以上安くなるケースは珍しくありません。
家族全員で乗り換えれば、年間で10万円以上の節約になることも。食費や教育費に回せる金額を考えると、見逃せない節約ポイントです。
この記事では、主婦の方の使い方にぴったりな格安SIMプランを紹介します。「格安SIMって難しそう…」と感じている方にもわかりやすく解説しますので、気軽に読んでみてください。

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主婦のスマホ利用パターンと必要な機能
よくある使い方
主婦の方のスマホ利用で多いのは以下のような場面です。
- LINEで家族や友人との連絡
- 料理レシピの検索・動画視聴
- ネットショッピング
- 子どもの学校・習い事の連絡網アプリ
- SNS(Instagram・Xなど)の閲覧
- キャッシュレス決済アプリの利用
このような使い方であれば、月3GB〜10GBのプランで十分対応できることがほとんどです。自宅にWi-Fiがある場合はさらに少ないデータ量で済みます。
自宅にWi-Fiがあれば月3GBプランでも十分です。外出先でのSNS閲覧や地図アプリ程度なら、3GBを使い切ることは少ないでしょう。
主婦におすすめの格安SIMプラン
LINEMO(ベストプラン)
3GBまで月額990円、10GBまで月額2,090円の段階制。LINEの通信がデータ消費ゼロなので、ママ友とのグループLINEや家族とのビデオ通話をどれだけ使ってもギガが減りません。
オンライン専用ですが、LINEで問い合わせできるのも安心ポイントです。ソフトバンク回線を直接使うため通信品質は安定しており、お買い物中や送迎の合間にストレスなくスマホが使えます。
楽天モバイル(最強プラン)
3GBまで月額1,078円で、Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料。学校や病院への電話、お店の予約など通話料を気にせず電話できるのは大きなメリットです。
楽天経済圏を活用している方なら、楽天ポイントでの支払いも可能。楽天市場でのお買い物のポイント倍率もアップするので、日常のお買い物がさらにお得になります。食材や日用品の購入を楽天市場で行っている主婦の方には特に相性がいいサービスです。
IIJmio(ギガプラン)
2GBプランなら月額850円と、格安SIMの中でもかなりの安さ。自宅にWi-Fiがあって外出時だけモバイルデータを使う方にはちょうどいいプランです。
さらにIIJmioは家族間でデータシェアができるため、余ったギガを家族に分けることもできます。子どもがデータを使いすぎてしまった月に、お母さんの余ったデータを分け合えるのは家族にとって嬉しい機能です。

ワイモバイル(シンプル3)
全国の店舗で対面サポートが受けられるため、「格安SIMは不安」という方に安心です。シンプル3 Sプラン(5GB)は月額3,278円からですが、家族割引やおうち割光セットで割引が受けられます。
家族みんなでワイモバイルにすれば、2回線目以降は割引されるため、家族全体でのコスト削減効果が高いです。SoftBank光やSoftBank Airを利用している家庭なら「おうち割光セット」でさらに割引が適用されます。
mineo(マイピタ)
mineoの3GBプラン(月額1,298円・デュアルタイプ)は料金と使い勝手のバランスが良好です。余ったデータは翌月に繰り越せるので無駄がありません。
mineoには「ゆずるね。」や「フリータンク」といったコミュニティ機能があり、ユーザー同士でデータを分け合える仕組みがユニークです。3GBコースには「パケット放題 1Mbps」が無償で付帯しており、容量超過後も最大1Mbpsでデータ通信が使い放題になります。
家族全員で格安SIMに乗り換えるとどのくらい節約できる?
家族4人(夫婦+子ども2人)で大手キャリアから格安SIMに乗り換えた場合のシミュレーションです。
| 項目 | 大手キャリア(4人) | 格安SIM(4人) |
|---|---|---|
| 月額合計 | 約28,000円 | 約6,000〜10,000円 |
| 年間合計 | 約336,000円 | 約72,000〜120,000円 |
| 年間節約額 | − | 約216,000〜264,000円 |
※格安SIMは各社の3〜10GBプランの目安。大手キャリアは各種割引なしの参考価格です。
家族4人で年間20万円以上の節約が可能という計算になります。この金額があれば家族旅行に行けたり、子どもの習い事の費用に充てたりできます。

格安SIMに乗り換えるのが不安な方へ
通信品質は大丈夫?
LINEMO・ワイモバイル・UQモバイルは大手キャリアのサブブランドなので、通信品質は大手キャリアとほぼ同等です。日常使いで不便を感じることはまずありません。スーパーでの決済アプリの利用や、カーナビ代わりの地図アプリもスムーズに動作します。
店舗サポートはある?
ワイモバイルとUQモバイルは全国に店舗があるため、対面でのサポートが受けられます。設定がわからない場合でもスタッフに相談できるので安心です。オンライン手続きが苦手な方でも、店舗に行けばスタッフがすべて対応してくれます。
今のスマホはそのまま使える?
SIMロック解除済みのスマホ、またはSIMフリーのスマホであれば、そのまま使えるケースがほとんどです。乗り換え前に各格安SIMの動作確認端末一覧で対応を確認しましょう。iPhoneであれば、iPhone 6s以降のモデルはほぼすべての格安SIMで利用可能です。
データの引き継ぎはどうする?
LINEのトーク履歴やアプリのデータは、事前にバックアップを取っておけば問題なく引き継げます。iPhoneならiCloud、AndroidならGoogleドライブでバックアップが簡単にできます。格安SIMへの乗り換えでスマホ内のデータが消えることはありません。
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乗り換えの具体的な手順
格安SIMへの乗り換えは、以下の手順で進められます。
ステップ1:現在の契約状況を確認
大手キャリアの「マイページ」にログインして、端末の分割払い残額や契約更新月を確認しましょう。ほとんどの大手キャリアでは解約違約金が廃止されています。
ステップ2:格安SIMを選んで申し込み
この記事で紹介した格安SIMの中から、自分に合ったサービスを選びましょう。MNPワンストップ対応のサービスなら、乗り換え元への連絡は不要で手続きが簡単です。
ステップ3:SIMカードの差し替えと設定
届いたSIMカードをスマホに挿入し、APN設定を行えば開通です。eSIM対応なら最短当日から利用開始できます。
よくある質問(Q&A)
Q. キャリアメール(docomo.ne.jpなど)は使えなくなる?
A. キャリアメール持ち運びサービス(月額330円程度)を利用すれば継続できます。ただし、学校や習い事の連絡はLINEが主流になっているため、Gmailなどのフリーメールに移行するのもおすすめです。
Q. 格安SIMに変えるとLINEは引き継げる?
A. LINEアカウントはそのまま引き継げます。乗り換え前にLINEのバックアップを取っておけば、トーク履歴も移行可能です。写真や動画も含めてすべて引き継ぐことができます。
Q. 主婦でもクレジットカードなしで契約できる?
A. ワイモバイル・UQモバイル・楽天モバイルなどは口座振替に対応しています。クレジットカードがなくても契約可能です。銀行口座があれば問題ありません。
Q. 通話はどのくらいの頻度で使える?
A. 格安SIMでも通話は問題なく使えます。楽天モバイルならRakuten Linkで通話無料、その他の格安SIMでも5分かけ放題オプション(月額500〜600円程度)を追加できます。
Q. 子どものスマホも一緒に格安SIMにできる?
A. もちろん可能です。親名義で子ども用の回線を追加契約できます。フィルタリングサービスにも対応しているので安心してお子さんに持たせられます。家族割引が適用される格安SIMを選べば、さらにお得になります。

まとめ
主婦の方にとって格安SIMへの乗り換えは、家計の固定費を大幅に削減できる効果的な節約手段です。自宅にWi-Fiがあれば月額1,000円以下も実現可能。家族全員で乗り換えれば年間20万円以上の節約になります。
店舗サポートが欲しいならワイモバイル、LINEをよく使うならLINEMO、楽天経済圏の方なら楽天モバイルが特におすすめです。まずは公式サイトで料金シミュレーションをしてみましょう。
各サービスの最新料金やキャンペーン情報は変更される場合があります。契約前には必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
参考リンク:総務省 電気通信消費者情報コーナー、価格.com 格安SIM比較
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