当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

格安SIM二枚持ちおすすめ組み合わせ7選|デュアルSIMで抜群のコスパを実現

節約・活用術

「格安SIMを2枚使い分けると、もっとお得になるって聞いたけど本当?」

はい、本当です。格安SIMの二枚持ち(デュアルSIM)は、スマホ節約術としてかなり注目されている方法です。1枚だけだと「速度は速いけど料金が高い」「安いけど昼は遅い」みたいにどこかで妥協が必要ですが、2枚を組み合わせることでそれぞれのいいとこ取りができます。

10パターン以上の組み合わせを実際に試してきた結果、最適な組み合わせを選ぶだけで年間3〜5万円の差が出ることもありました。この記事では、おすすめの組み合わせパターンを7つ紹介します。

ナビ助
ナビ助
デュアルSIMは「通信障害のバックアップ」にもなるんだワン!2つの回線を持っていると安心感が全然違うワン。

格安SIM二枚持ちの基礎知識

デュアルSIMとは?

デュアルSIMとは、1台のスマホに2枚のSIMカードを入れて使う方法のことです。ほとんどのスマホがデュアルSIMに対応しています。

デュアルSIMの方式は主に以下の3つがあります。

方式 内容 対応端末の例
物理SIM x 2 SIMカードスロットが2つある 一部のAndroid端末
物理SIM + eSIM 物理SIM1枚 + eSIM1枚 iPhone 13以降、多くのAndroid
eSIM x 2 eSIMを2つ登録 iPhone 14以降の一部モデル

iPhoneユーザーなら「物理SIM + eSIM」の組み合わせが最も一般的です。

ちなみに、デュアルSIMの技術的な仕組みとしては「DSDS(Dual SIM Dual Standby)」と呼ばれる方式が主流です。これは2枚のSIMが同時に待受状態になれるもので、メイン回線で通話中はサブ回線のデータ通信が一時的に止まる仕様になっています。普通に使う分には全く気にならないレベルですが、知識として覚えておくと便利です。

二枚持ちのメリット

  • いいとこ取りができる:速い回線と安い回線を使い分け
  • 回線障害のリスク分散:一方が繋がらなくても、もう一方で通信できる
  • 仕事とプライベートの使い分け:電話番号を2つ持てる
  • 旅行時の予備回線:メイン回線が圏外でもサブで対応
  • 通話用とデータ用で分けてコスト最適化

特に回線障害のリスク分散は、過去に大手キャリアで大規模な通信障害が発生した際に注目されたポイントです。ドコモ回線とau回線のように、異なるキャリアの回線を2つ持っていれば、片方が障害を起こしてもスマホが「圏外で何もできない」という事態を避けられます。仕事でスマホが使えないと困る人にとっては、これだけでもデュアルSIMにする価値があります。

二枚持ちのデメリット

  • バッテリー消費がやや増える:2つの回線を同時に接続するため
  • 設定がやや複雑:どちらの回線をデータ通信に使うか等の設定が必要
  • 管理が2契約分:請求や契約管理が2つになる
  • eSIM対応でない格安SIMがある:すべての格安SIMがeSIMに対応しているわけではない

デメリットもありますが、メリットがそれを大きく上回るケースがほとんどです。

ナビ助
ナビ助
バッテリー消費が増えるといっても、実際に試すと1日で5〜10%程度の差だワン。モバイルバッテリーを持ってれば全然問題ないワン!

おすすめ組み合わせ7選

パターン1:LINEMO + povo2.0(コスパ抜群型)

メイン LINEMOベストプラン(3GBまで月990円)
サブ povo2.0(基本0円)
月額合計 990円〜
こんな人に 普段は3GBで足りるけど、たまにもっと使いたい人

普段はLINEMOの3GBで過ごし、データが足りなくなったらpovoでトッピングを追加。月990円で2回線を持てるのは鉄板中の鉄板です。LINEMOはソフトバンク回線、povoはau回線なので、回線障害時のバックアップにもなります。

この組み合わせが人気の理由は、LINEMOの「LINEギガフリー」にもあります。LINEのトーク・通話・ビデオ通話がデータ消費にカウントされないため、実質的に使えるデータ量は3GB以上。普段の連絡手段がLINEメインの人なら、3GBでもかなり余裕を持って使えるはずです。

パターン2:IIJmio + povo2.0(激安型)

メイン IIJmio(5GB / 月950円)
サブ povo2.0(基本0円)
月額合計 950円〜
こんな人に とにかくスマホ代を最小限にしたい人

IIJmioの5GBプランをメインに、povoを予備回線として持っておく組み合わせ。月額950円で5GBのデータ+予備回線が手に入ります。IIJmioの昼の速度が遅い場合は、povoに切り替えて使うこともできます。

IIJmioはeSIMデータプラン(2GB/440円)も提供しているので、サブ回線としてIIJmioを使うという逆パターンも人気です。メインをpovo2.0の3GBトッピング(990円)にして、サブをIIJmio eSIM(2GB/440円)にすれば、合計7GBで月額1,430円という選択肢もあります。

ナビ助
ナビ助
月850円で2回線持てるなんて、ちょっと前では考えられなかったワン!コスパ抜群の組み合わせだワン。

パターン3:ahamo + IIJmio(速度+コスパ型)

メイン ahamo(30GB / 月2,970円)
サブ IIJmio(2GB / 月440円 ※eSIM)
月額合計 3,410円
こんな人に 速度重視だけど予備回線も欲しい人

ahamoの30GBをメインで使いつつ、IIJmioのeSIMデータプラン(2GB/440円)をサブに。ahamoはドコモ回線、IIJmioはau回線を選べば、異なるキャリアの2回線を持てるので安心感が違います。

ahamoは5分かけ放題が標準で付いているうえ、海外82の国と地域でそのまま使えるのも大きなメリット。出張や旅行で海外に行く機会がある人には特におすすめの組み合わせです。ahamoの30GBで足りなくなることはほとんどないと思いますが、万が一の場合もIIJmioの2GBがあるので安心です。

パターン4:楽天モバイル + LINEMO(無制限+安定型)

メイン(データ用) 楽天モバイル(無制限 / 月3,278円)
サブ(通話・予備用) LINEMOベストプラン(3GBまで月990円)
月額合計 4,268円
こんな人に データ無制限が必要だけど、楽天の電波が不安な人

楽天モバイルはデータ無制限で使えるのが最大の魅力ですが、場所によっては電波が弱いこともあります。地下や建物内で楽天の速度が落ちるケースがあったため、LINEMOをサブに持っておけばソフトバンク回線に切り替えて使えます。

楽天モバイルはRakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料ですが、通話品質がIP電話ベースのため、音質にこだわる人にはやや不満が出ることも。そこでLINEMOの通話(VoLTE対応のソフトバンク回線)をサブとして持っておけば、大事な電話のときはLINEMO側から発信するという使い分けも可能です。合計4,268円でデータ無制限+安定した予備回線が手に入るのは、大手キャリアの無制限プラン(7,000円前後)と比べるとかなりお得です。

パターン5:日本通信SIM + povo2.0(超節約型)

メイン 日本通信SIM(1GB / 月290円)
サブ povo2.0(基本0円)
月額合計 290円〜
こんな人に Wi-Fi中心の生活で、外出時だけモバイル通信を使う人

月額290円でスマホが使えるという驚異のコスパ。自宅や職場にWi-Fiがあって、外出時のちょっとした通信だけでいい方にはベストな組み合わせです。

日本通信SIMの1GBプランは音声通話付きで月額290円という破格の料金設定。70分の無料通話が付いた「合理的シンプル290プラン」なので、たまに電話する程度なら通話料も気にしなくてOKです。Wi-Fi環境が整っていてデータ通信をほぼ使わないシニア層や、お子さん用のスマホとしても人気があります。

ナビ助
ナビ助
月290円って、缶ジュース2本分くらいの値段でスマホが使えるってことだワン!お財布に超やさしいワン

パターン6:UQモバイル + LINEMO(二大キャリア安定型)

メイン UQモバイル(4GB / 月1,628円)
サブ LINEMOベストプラン(3GBまで月990円)
月額合計 2,618円
こんな人に au回線とソフトバンク回線の二重バックアップが欲しい人

UQモバイル(au回線)とLINEMO(ソフトバンク回線)の組み合わせ。どちらもキャリア品質の速度が出るから、どこでもいつでも快適に使えます。合計7GBで月2,618円はかなりお得です。

この組み合わせの隠れたメリットは、UQモバイルの「節約モード」です。UQモバイルには最大300kbpsで使い放題の節約モードがあり、これをオンにしておけばギガを消費せずにSNSやニュースのチェックができます。普段は節約モードで過ごし、速度が必要な場面だけ高速モードに切り替えるか、LINEMOに切り替えるという使い方をすれば、7GBでもかなり余裕を持って運用できます。

パターン7:ahamo + 楽天モバイル(ビジネス用途型)

メイン(仕事用) ahamo(30GB / 月2,970円)
サブ(プライベート用) 楽天モバイル(3GB / 月1,078円)
月額合計 4,048円
こんな人に 仕事とプライベートで番号を分けたい人

仕事用の電話番号をahamoに、プライベート用を楽天モバイルに。楽天モバイルはRakuten Linkアプリで国内通話が無料なので、プライベートの電話代がゼロになります。

フリーランスや個人事業主の方にとって、仕事用とプライベートの電話番号を分けるのは重要なポイント。クライアントに連絡する番号と、友人・家族に教える番号を別にしておけば、オン・オフの切り替えがしやすくなります。休日にahamoの回線をオフにしておけば、仕事の電話で邪魔される心配もありません。

組み合わせを選ぶ際のチェックポイント

7パターン紹介しましたが、「自分にはどれが合うの?」と迷う方も多いと思います。以下のチェックポイントを参考に、自分に合った組み合わせを見つけてみてください。

回線の種類は別々にする

デュアルSIMの大きなメリットの一つが「回線障害時のバックアップ」です。この恩恵を最大限に受けるには、メインとサブで異なるキャリアの回線を選ぶのが鉄則。ドコモ回線+au回線、ソフトバンク回線+ドコモ回線など、キャリアを分けておきましょう。

メイン回線は速度重視で選ぶ

普段使う頻度が高いメイン回線は、速度が安定しているサービスを選ぶのがおすすめ。ahamo(ドコモ品質)、LINEMO(ソフトバンク品質)、UQモバイル(au品質)など、キャリアのサブブランド・オンラインプランはお昼時でも速度が落ちにくいので安心です。

サブ回線はコスト重視でOK

サブ回線は「いざという時の保険」という位置づけなので、コスト最優先で選んでOK。povo2.0(基本0円)は鉄板のサブ回線です。

ナビ助
ナビ助
「メインは速度」「サブはコスト」「回線は別々」の3原則を覚えておけば、組み合わせ選びで失敗しないワン!

二枚持ちの設定方法

iPhoneの場合

  1. 「設定」→「モバイル通信」を開く
  2. 「モバイル通信プランを追加」をタップ
  3. eSIMのQRコードを読み取る(またはeSIMプロファイルをインストール)
  4. 各回線に名前をつける(「仕事」「プライベート」など)
  5. デフォルトの回線を設定(音声通話・SMS・モバイルデータ)

設定が完了すると、コントロールセンターからデータ通信に使う回線をワンタップで切り替えられるようになります。通話もかける際にどちらの番号から発信するか選べるので、日常的な使い分けはとてもスムーズです。

Androidの場合

  1. 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」を開く
  2. 2枚目のSIMを追加(物理SIMを挿入 or eSIMを追加)
  3. 通話・SMS・データ通信に使うSIMをそれぞれ選択

Androidは機種によって設定画面の名称が異なる場合がありますが、基本的な流れは同じです。Samsung Galaxyシリーズでは「SIMカードマネージャー」、Google Pixelでは「SIM」というメニュー名で設定できます。

設定自体は5分もかかりません。各社の公式サイトにも詳しい手順が載っています。

参考:Apple – デュアルSIMの設定方法

ナビ助
ナビ助
設定は最初の5分だけ頑張れば、あとは自動で使い分けてくれるんだワン!思ったより簡単だワン。

二枚持ちに必要なもの

  • デュアルSIM対応のスマホ:iPhone 13以降、多くのAndroid端末が対応
  • eSIM対応の格安SIM:LINEMO、povo2.0、ahamo、楽天モバイル、IIJmioなどが対応
  • 2つの契約:それぞれの格安SIMに個別に申し込む

なお、iPhone 12以前のモデルでもeSIMには対応していますが、iPhone XS/XR以降であることが条件です。それより古いiPhoneの場合は、デュアルSIM自体に対応していないため、端末の買い替えが必要になります。中古のiPhone 13であれば3〜5万円程度で手に入るので、デュアルSIMを始めるために買い替えても、通信費の節約ですぐに元が取れるはずです。

二枚持ちのよくある質問

Q. 電話番号は2つ持てるの?

はい、SIMごとに電話番号が付与されるので2つの番号が使えます。発信時にどちらの番号から発信するか選ぶこともできます。

Q. バッテリーの減りは早くなる?

多少は早くなりますが、体感ではそこまで大きな差はありません。気になる場合は使わない時間帯にサブ回線をオフにしておけばOKです。

Q. 2枚ともデータ通信に使える?

同時にデータ通信できるのは1枚だけです。ただし、設定で簡単に切り替えられます。「普段はAの回線、速度が遅い時はBに切り替え」という使い方が一般的です。

Q. SMS認証はどうなる?

SMS対応のSIMなら、どちらの番号でもSMS認証が受けられます。ただし、povo2.0のデータ専用トッピングではSMSが使えない点に注意してください。

Q. デュアルSIMの切り替えにかかる時間は?

データ通信に使う回線の切り替えは、設定画面から数タップで数秒あれば完了します。iPhoneならコントロールセンターから切り替えられるので、わざわざ設定アプリを開く必要もありません。通信障害が起きた時でも、すぐにもう一方の回線に切り替えられるのがデュアルSIMの強みです。

Q. 格安SIM同士の組み合わせでなくてもいい?

もちろん大丈夫です。大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)をメインに使いつつ、サブに格安SIMを入れるという組み合わせも人気があります。ただし、コスト最適化を考えるなら格安SIM同士の組み合わせの方が月額料金を大幅に抑えられます。

二枚持ちの注意点

注意
  • 180日ルールに注意(povo2.0):180日間トッピング購入がないと利用停止になる可能性がある
  • eSIM対応を事前に確認:格安SIMの中にはeSIM非対応のものもある
  • 通話発信時の番号に注意:意図しない番号から発信しないよう、デフォルト設定を確認しておく
  • キャリアメールの扱い:それぞれの契約にキャリアメールが紐づくので整理が必要
  • 海外利用時の設定:海外でデュアルSIMを使う場合は、国際ローミングの設定を事前に確認しておく

特にpovo2.0の180日ルールは忘れがちなので要注意です。半年に1回、最低でも何かしらのトッピング(一番安いのは「smash.使い放題パック 24時間 /220円」)を購入しておけば、利用停止を防げます。カレンダーにリマインダーをセットしておくのがおすすめです。

参考:総務省 携帯電話ポータルサイト

まとめ:二枚持ちで格安SIMの可能性を最大化しよう

格安SIMの二枚持ちは、スマホ運用術として最もスマートな方法の一つです。月990円のLINEMOと0円のpovoを組み合わせれば月990円で2回線を持てるなんて、ちょっと前では考えられませんでした。

大切なのは「自分の使い方に合った組み合わせ」を見つけること。この記事で紹介した7つのパターンの中から、自分にぴったりの組み合わせを見つけてみてください。まずはサブ回線としてpovo2.0を0円で追加してみるのが、一番手軽な始め方です。

デュアルSIMを使いこなせば、「安さ」と「快適さ」と「安心感」を同時に手に入れられます。1枚のSIMでは実現できなかったスマホ運用が、2枚になるだけで格段に自由度が上がるので、ぜひ試してみてください。

ナビ助
ナビ助
まずはpovo2.0を追加するところから始めてみるワン!基本0円だからリスクゼロで試せるワン!

※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

タイトルとURLをコピーしました