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ahamoのデメリット6選!契約前に知るべき注意点と向いている人

キャリア別レビュー

「ahamoって安くてドコモ品質で最強じゃない?デメリットなんてあるの?」

ドコモのオンライン専用プランとして登場したahamo。20GBで2,970円、5分かけ放題込みという内容はたしかに魅力的です。しかし万能に見えるahamoにも「人を選ぶポイント」がいくつかあります。

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ahamoは優秀だけど完璧じゃないよ!デメリットも正直に伝えるから、契約前にしっかりチェックしてワン!

この記事では、ahamoのデメリットを6つしっかりお伝えした上で、「それでもahamoがベストな人」も紹介していきます。

ahamo

ahamoの基本情報

運営 NTTドコモ(オンライン専用プラン)
プラン ahamo(20GB)/ ahamo大盛り(100GB)
月額料金 20GB: 2,970円 / 100GB: 4,950円
回線 ドコモ
通話 5分かけ放題込み / 完全かけ放題: +1,100円
契約事務手数料 無料
解約違約金 無料
5G対応 対応(追加料金なし)

ahamoの立ち位置は「ドコモの格安プラン」であり、格安SIM(MVNO)とは異なります。通信回線はドコモそのものなので、MVNOのように混雑時間帯に速度が落ちることがありません。この「ドコモ品質の回線をお手頃価格で使える」というのがahamoの最大の売りです。

詳しくは格安SIMおすすめ10選でまとめているので、気になる方はそちらもどうぞ。

ahamoのデメリット6選

デメリット1:小容量プランがない

ahamoの最大のデメリットといっても過言ではないのがこれです。プランは20GBと100GBの2択のみで、3GBや5GBといった小容量プランが存在しません。

毎月5GBくらいしか使わない方にとって、20GB 2,970円は明らかに割高です。使わないデータに毎月お金を払い続けるのは、コスパの面でもったいないです。

小容量で十分な方の月額料金の差は歴然です。

サービス 容量 月額
ahamo 20GB(最小プラン) 2,970円
LINEMO 3GB 990円
IIJmio 5GB 990円
NUROモバイル 3GB 792円

年間で約24,000円の差が出ます。データ使用量が少ない方は、ahamo以外の選択肢を検討すべきです。

まずは自分のデータ使用量を把握することが大切です。スマホの「設定」→「モバイルデータ通信」から確認できるので、過去3ヶ月分くらいの平均を出してみてください。月10GB以下であれば、ahamoの20GBは持て余す可能性が高いです。

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毎月5GBしか使わないのに20GBプランは正直もったいないワン。データ使用量をチェックしてから選ぶのが賢いワン!

デメリット2:サポートが基本オンラインのみ

ahamoはオンライン専用プランのため、問い合わせや各種手続きは基本的にすべてオンラインです。チャットサポートやFAQでの対応が中心になります。

ドコモショップでも有料(3,300円/回)でサポートを受けることはできますが、毎回3,300円を払うと月額の安さが帳消しになります。店頭サポートを年3回使うだけで約1万円のコスト増です。

スマホの操作に不慣れな方、店舗で対面でじっくり相談したい方にとっては、これは大きなデメリットです。

ただし、ahamoのチャットサポートは比較的レスポンスが早いという口コミも多いです。LINEのように気軽に質問でき、24時間対応のチャットボットと、オペレーター対応を使い分けられます。オンラインに慣れている方であれば、むしろ店舗に行く手間が省けて効率的だという声もあります。

デメリット3:ドコモのサービスが一部使えない

ahamoはドコモのプランの一つですが、ドコモの全サービスが使えるわけではありません。以下のサービスは非対応または制限があります。

  • ドコモメール(@docomo.ne.jp):別途330円/月で持ち運び可能だが、ahamo単独では使えない
  • 留守番電話サービス:非対応
  • 転送でんわサービス:非対応
  • キャッチホン:非対応
  • spモード コンテンツ決済サービス:一部制限あり
  • ドコモの各種割引:ドコモ光セット割など非適用

特に留守番電話が使えないのは意外と痛いポイントです。仕事で電話を受けることが多い方は留守電が使えないと不便に感じるかもしれません。

ただし、iPhone標準の「ライブ留守番電話」や、「スマート留守電」などのサードパーティアプリで代用することは可能です。iPhone 15以降のモデルをお使いの方は、ライブ留守番電話機能で通話内容がリアルタイムでテキスト表示されるので、従来の留守電より便利に感じるかもしれません。

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店舗サポートが必要な人はUQモバイルかワイモバイルの方が向いてるかもだワン!

デメリット4:家族割引のカウント対象だが割引は受けられない

ドコモの家族割引「みんなドコモ割」において、ahamoの回線はカウント対象にはなるが、割引は適用されないという微妙な立ち位置です。

つまり、家族3人でドコモを使っていて、そのうち1人がahamoに変更した場合…

  • 残り2人のドコモユーザーは3回線カウントで1,100円引きを受けられる
  • ahamoの本人は割引なし(2,970円のまま)

家族みんなでahamoにしても、お互いの割引にはなりません。家族でまとめてお得にしたいなら、ワイモバイルやUQモバイルの方が家族割引の恩恵を受けやすいです。

具体的に計算すると、家族4人でワイモバイルを使った場合は2回線目以降が月1,100円割引されるため、年間で最大39,600円の節約になります。家族の人数が多い世帯ほど、この差は大きくなるので要注意です。

デメリット5:データ繰り越しができない

ahamoは余ったデータの翌月繰り越しに対応していません。20GB中5GBしか使わなかった月でも、残り15GBは消えてしまいます。

毎月10GBくらい余らせている方は年間で120GBを捨てている計算になります。UQモバイルやIIJmio、mineoなど多くの格安SIMがデータ繰り越しに対応している中、これは明確なデメリットです。

データの使い方にムラがある方には特にもったいない仕様です。「普段は5GBくらいだけど、旅行の月は15GB使う」といった使い方をする場合、繰り越しできるサービスの方がデータを効率よく使えます。

デメリット6:海外利用は15日以上で速度制限

ahamoの大きなメリットの一つが「海外82カ国で追加料金なく20GBが使える」ことですが、注意点もあります。

海外で15日以上連続して利用すると、通信速度が128kbpsに制限されます。日本に帰国するまで制限は解除されません。

128kbpsはLINEのテキストメッセージですらストレスを感じるレベルです。短期の海外旅行(1〜2週間)なら全く問題ありませんが、長期の海外出張や留学で使おうとしている方は要注意です。

とはいえ、短期旅行での利用に限れば、ahamoの海外データ通信は本当に優秀です。海外用のポケットWi-Fiをレンタルすると1日あたり500〜1,000円かかることを考えると、追加料金なしで使えるahamoのコスパは圧倒的。1週間の旅行なら3,500〜7,000円の節約になります。

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海外利用は2週間以内なら最高だよ!それ以上の長期滞在なら現地SIMも検討してねだワン!

ahamoのメリットも確認

デメリットを並べましたが、ahamoにはそれを上回るメリットがあるからこそ、多くのユーザーに選ばれています。

  • ドコモ品質の通信速度:MVNOとは段違いの安定した高速通信
  • 5分かけ放題込み:基本料金に含まれているのでシンプル
  • 20GBの大容量:動画もSNSもたっぷり使える
  • 海外82カ国で使える:追加料金なし、SIM差し替え不要
  • 契約事務手数料・解約金なし:気軽に始められる
  • dカード支払いでデータ増量:dカード+1GB、dカードGOLD+5GB
  • 5G対応:追加料金なしで5G通信が使える

特に通信速度の安定性は、格安SIM(MVNO)とは比較にならないレベルです。昼12時台の混雑時でもahamoは下り40〜60Mbps出ており、MVNOが1〜5Mbpsまで落ちる時間帯でもまったくストレスなく使えます。

通信速度を数字で比較してみましょう。

時間帯 ahamo MVNO(平均)
朝(8:00〜9:00) 50〜80Mbps 10〜30Mbps
昼(12:00〜13:00) 40〜60Mbps 1〜5Mbps
夕方(17:00〜19:00) 40〜70Mbps 5〜15Mbps
夜(21:00〜23:00) 50〜80Mbps 10〜30Mbps

昼の混雑時間帯の差が歴然です。動画視聴やビデオ通話を昼休みに使う方にとって、この差は体感できるレベルで大きいです。

ahamoが向いている人・向いていない人

向いている人

  • 毎月15〜20GBくらいデータを使う人
  • 通信速度の安定性を重視する人
  • 短い通話を頻繁にする人(5分かけ放題込み)
  • 海外旅行や短期出張によく行く人
  • オンライン手続きに慣れている人
  • dカード・dポイントを活用している人
  • シンプルなプラン構成が好きな人

向いていない人

  • 毎月のデータ使用量が5GB以下の人
  • 店舗での対面サポートが必要な人
  • 留守番電話を頻繁に使う人
  • 家族割引を活用したい人
  • データの繰り越しをしたい人
  • 15日以上の長期海外滞在をする人
  • とにかく1円でも安くしたい人
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ahamoは「速度重視で20GBくらい使う人」にドンピシャのサービスだワン!当てはまる人には本当にコスパ最強だワン

ahamoの代わりになるサービス

ahamoの気になる点 代替サービス 理由
小容量で十分 LINEMO / IIJmio 3〜5GBが990円で使える
店舗サポートが欲しい UQモバイル / ワイモバイル 全国にショップあり
家族で安くしたい ワイモバイル 2回線目以降1,100円引き
データ繰り越ししたい UQモバイル / IIJmio 繰り越し対応
もっと安く20GB IIJmio / 楽天モバイル 20GBが2,000〜2,178円
通話も安くしたい 楽天モバイル Rakuten Link利用で国内通話無料

同じドコモ回線で安くしたいなら「IIJmio」がおすすめです。20GBで月額2,000円のためahamoより約1,000円安く、年間で12,000円の節約になります(ただし通信速度はahamoの方が上です)。

また、「データ無制限で使いたい」という方には楽天モバイルが有力な選択肢です。月額3,278円でデータ使い放題なので、ahamo大盛り(100GB / 4,950円)と比べてもコスパに優れています。ただし、楽天モバイルはエリアによって電波状況にムラがある点は考慮してください。

ahamoに乗り換える手順

ahamoへの乗り換えを決めた方向けに、具体的な手順をまとめます。

ドコモユーザーの場合(プラン変更)

  1. ahamoの公式サイトにアクセス
  2. 「今すぐ申し込み」をタップ
  3. 「ドコモを契約中の方」を選択
  4. dアカウントでログイン
  5. プランやオプションを選択
  6. 申し込み完了(即時適用、SIM差し替え不要)

他社からの乗り換え(MNP)の場合

  1. ahamoの公式サイトにアクセス
  2. 「今すぐ申し込み」をタップ
  3. 「他社から乗り換え(MNP)」を選択
  4. ワンストップ方式で乗り換え元の認証を実施
  5. プラン・SIMの種類を選択
  6. 本人確認書類のアップロード
  7. SIMカード到着後(またはeSIM設定後)、回線切り替え

いずれの場合も、契約事務手数料は無料。解約金もかからないので、「お試し感覚」で気軽に始められるのがahamoの良いところです。

ahamoの評判・口コミを検証についてはahamoの評判・口コミを検証で詳しく解説しています。

なお、ahamo vs povoの料金・速度比較も合わせてチェックしておくと理解が深まります。

まとめ:20GB使う人にはベストな選択肢

ahamoのデメリットを振り返ります。

  • 小容量プランがない(最小20GB)
  • サポートがオンライン限定
  • 留守電など一部サービス非対応
  • 家族割引の恩恵がない
  • データ繰り越し不可
  • 海外利用は15日まで

ahamoの弱点は「柔軟性の低さ」に集約されます。プランは20GBか100GBの2択、サポートはオンラインのみ、データ繰り越しもなし。シンプルな代わりに融通が利かないのが特徴です。

しかし逆に言えば、「毎月15〜20GBくらい使う」「オンライン手続きに慣れている」「通信速度は妥協したくない」という方にとっては、ahamoはほぼ完璧な選択肢です。ドコモ品質でこの価格は本当に強いといえます。

まずは自分のデータ使用量を確認して、毎月15GB以上使っているなら、ahamoの公式サイトをチェックしてみてください。契約事務手数料も解約金もかからないため、気軽に試せます。合わなかったら他のサービスに乗り換えればいいだけですから、失うものは何もありません。

※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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