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eSIM対応の格安SIMおすすめ比較|即日開通できるのはどれ?設定方法も解説

トラブル・設定

「eSIMって最近よく聞くけど、格安SIMでも使えるの?」と疑問に思っている方は多いのではないでしょうか。

記事執筆時点では、eSIMに対応した格安SIMはかなり充実しています。しかも、申し込みから最短数分で開通できるスピード感が最大の魅力です。

この記事では、eSIM対応の格安SIMの中からおすすめを厳選して紹介します。「そもそもeSIMって何?」という方にもわかるよう、基本からしっかり解説していきます。

そもそもeSIMって何?普通のSIMカードと何が違うの?

まず、eSIMの基本を整理しておきます。

従来のSIMカードは、小さなカードをスマホに差し込んで使う仕組みです。一方、eSIMは「Embedded SIM(組み込みSIM)」の略で、スマホ本体にあらかじめ埋め込まれているSIMのこと。

なお、SIMカードの種類と違いも合わせてチェックしておくと理解が深まります。

つまり、物理的なカードの差し替えが不要です。オンラインで契約して、QRコードを読み取るだけで開通できます。

詳しくは格安SIMのオンライン申し込み方法でまとめているので、気になる方はそちらもどうぞ。

物理SIMの場合、キャリアを乗り換えるたびにSIMカードの配送を待つ必要がありました。届くまで2〜3日、長いと1週間かかることも。その間は新しい回線が使えないので、「SIMが届くまで我慢」という待ち時間が発生していたわけです。eSIMならこの待ち時間がゼロ。自宅にいながら数分で乗り換えが完了します。

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eSIMはカードを差し替えなくていいから、申し込んだらすぐ使えるのがすごいところだワン!物理SIMの配送待ちがないのは本当にありがたいワン

eSIMのメリット

  • 即日開通が可能:SIMカードの配送を待つ必要がなく、申し込みから最短数分で使えるようになる
  • デュアルSIM運用ができる:物理SIMとeSIMを併用すれば、1台のスマホで2つの回線を使い分けられる
  • 紛失リスクがない:本体内蔵なので、SIMカードをなくす心配がない
  • 環境にやさしい:プラスチックカードや台紙の廃棄物が出ない
  • 海外旅行で便利:現地のeSIMプランを追加すれば、到着後すぐにデータ通信が使える

eSIMのデメリット

  • 対応端末が限られる:古いスマホだとeSIM非対応の場合がある
  • 機種変更がちょっと面倒:端末を変える際に再発行手続きが必要なことがある
  • 設定にWi-Fi環境が必要:初期設定時にネット接続が必要になる
  • トラブル時の対応が難しい場合も:物理SIMなら抜き差しで解決できる問題が、eSIMだと再発行が必要になることがある

デメリットもあるとはいえ、記事執筆時点ではeSIM対応端末が急速に増えており、再発行手数料も無料のキャリアが増えています。総合的に見れば、eSIMのメリットの方が圧倒的に大きいと言えるでしょう。

eSIM対応のおすすめ格安SIM 5選

それでは、記事執筆時点でeSIMに対応しているおすすめの格安SIMを紹介します。それぞれ得意分野が違うため、自分の使い方に合ったものを選ぶことが大切です。

1. 楽天モバイル

eSIM対応の格安SIMといえば、まず名前が挙がるのが楽天モバイルです。申し込みから開通までの速さはトップクラスで、最短3分で使えるようになります。

料金プランは「Rakuten最強プラン」一択のシンプル設計。データ使用量に応じて料金が変わる従量制で、3GBまでなら月額1,078円、20GBまでなら2,178円、無制限でも3,278円と、どの段階でもコスパが良好です。

楽天モバイルの特筆すべきポイントは、Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が完全無料になること。データも通話もまとめて安く使いたいなら、楽天モバイルは非常に魅力的な選択肢です。eSIMの開通もアプリから簡単に行えるので、初めてeSIMを使う方でも迷いにくい仕組みになっています。

2. LINEMO

ソフトバンクのオンライン専用ブランドであるLINEMOも、eSIMにしっかり対応しています。ソフトバンクの自社回線をそのまま使えるため、通信品質の高さが魅力です。

3GBのミニプランなら月額990円で使え、LINEのデータ消費がゼロという大きな特徴があります。LINEでの通話やビデオ通話をよく使う方には特にメリットが大きいサービスです。

LINEMOはソフトバンクの自社回線を使っているため、お昼12時台などの混雑時間帯でも速度が落ちにくいのが大きなメリット。一般的なMVNOでは昼時に速度が大幅に低下することがありますが、LINEMOならストレスなく使えます。

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LINEMOはLINEのデータ消費がゼロなのが強みだワン!LINEでビデオ通話をたくさんする人には特におすすめだワン

3. ahamo

ドコモのオンライン専用プランahamoも、eSIMに対応済み。月額2,970円で20GB+5分かけ放題がついてくるため、ある程度データも通話も使いたい方にバランスの良いプランです。

ドコモ回線をそのまま使えるので、通信エリアの広さや安定性は折り紙付き。海外82の国と地域でもそのまま使える点も見逃せません。

ahamoの魅力は「追加料金なしで海外でもデータ通信が使える」という点です。海外旅行や海外出張が多い方にとって、現地でWi-Fiルーターを借りたり現地SIMを購入したりする手間がなくなるのは大きなメリット。20GBの中から海外利用分が消費される仕組みなので、短期間の海外利用なら十分にカバーできます。

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ahamoは海外でもそのまま使えるから、旅行好きにはたまらないワン!別途Wi-Fiルーターを借りなくていいのがラクだワン

4. povo2.0

auのオンライン専用ブランドpovo2.0は、基本料0円からスタートできる珍しいタイプの格安SIMです。必要な時に必要な分だけ「トッピング」でデータを追加する仕組みになっています。

eSIMにも対応しており、サブ回線として持っておくのにも最適です。24時間データ使い放題(330円)というトッピングもあるため、旅行の時だけガッツリ使うといった柔軟な使い方ができます。

povo2.0の「基本料0円」という仕組みは、サブ回線やバックアップ回線として非常に優秀です。メイン回線が通信障害で使えなくなった場合の保険として、povo2.0をeSIMで入れておくのは賢い使い方。普段は費用がかからず、いざという時にトッピングを追加すれば即座にデータ通信が使えます。ただし、180日以内にトッピングの購入がないと利用停止になる点には注意してください。

5. IIJmio

老舗MVNOのIIJmioもeSIMに対応しています。特にデータ専用のeSIMプランは2GBで月額440円と業界最安クラス。サブ回線やタブレット用としてかなりコスパが高い選択肢です。

IIJmioのeSIM設定方法についてはIIJmioのeSIM設定方法で詳しく解説しています。

IIJmioは日本で初めてフルMVNOとしてeSIMサービスを提供した実績があり、技術力の高さには定評があります。

IIJmioのeSIMプランは「データ通信専用」に特化しているのが特徴です。そのため、メイン回線は別に持ちつつ、データ通信だけを安く追加したいという方にぴったり。たとえば、大手キャリアの小容量プラン+IIJmioのデータ専用eSIMという組み合わせにすれば、通話品質を維持しつつデータ通信コストを大幅に抑えられます。

ポイント
  • メイン回線として使うなら楽天モバイルやahamo
  • サブ回線やデータ通信専用ならpovo2.0やIIJmio
  • LINEをよく使うならLINEMOが有力候補
  • 海外利用が多いならahamoが便利
  • バックアップ回線として持つならpovo2.0が最適

eSIM対応スマホの確認方法

eSIMを使うには、当然ながらスマホがeSIMに対応している必要があります。確認方法を紹介します。

iPhoneの場合

iPhone XS/XR以降のモデルであればeSIMに対応しています。ここ数年以内に買ったiPhoneならまず問題ないと考えてよいでしょう。

確認方法は「設定」→「一般」→「情報」で、「利用可能なSIM」の項目に「eSIM」の表示があればOKです。

なお、iPhoneはeSIMを複数登録できる仕様になっており、使い分けが可能です。たとえば、仕事用とプライベート用の回線をeSIMで分けたり、国内回線と海外旅行用の回線を切り替えたりといった使い方もできます。

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iPhoneなら「設定」→「一般」→「情報」で確認できるワン。最近のiPhoneならほぼ対応しているから安心だワン

Androidの場合

Androidはメーカーや機種によって対応状況がバラバラです。Google Pixelシリーズ、Samsung Galaxyの最近のモデル、AQUOS、Xperiaの一部機種などが対応しています。

「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」の項目で、eSIMの追加ができるか確認してみてください。

Androidの場合、eSIM対応の機種であっても、キャリアによってはeSIMの動作確認が取れていないケースがあります。各キャリアの公式サイトで動作確認済み端末のリストを必ずチェックしておきましょう。特にSIMフリー端末を使っている方は、この確認が重要です。

eSIMの申し込み・設定の流れ

「eSIMって設定が難しそう…」と不安に思う方もいるかもしれませんが、設定自体は10分もかからないケースがほとんどです。大まかな流れを説明します。

  1. オンラインで申し込み:各キャリアのWebサイトやアプリから、eSIMを選んで申し込む
  2. 本人確認:eKYC(オンライン本人確認)で、免許証やマイナンバーカードを撮影する
  3. QRコード受け取り:審査完了後、メールやマイページでQRコードが届く
  4. QRコードを読み取り:スマホの設定画面からQRコードをスキャンする
  5. APN設定:必要に応じてAPN(アクセスポイント名)を設定する(自動の場合も多い)
  6. 開通完了:これで使えるようになる

eKYC(オンライン本人確認)は、AIによる顔認証と身分証の照合で行われます。免許証やマイナンバーカードの表面・裏面を撮影し、自分の顔も撮影するだけなので、1〜2分で完了します。店舗に行く必要がないため、24時間いつでも好きなタイミングで申し込めるのもeSIMの大きなメリットです。

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早ければ申し込みから30分もかからず使えるようになるワン!物理SIMだと配送に数日かかるから、このスピードは嬉しいワン
注意

QRコードは「eSIMを設定するスマホとは別の画面」に表示する必要があります。eSIMを設定するスマホ自身の画面に表示されたQRコードを、そのスマホで読み取ることはできません。PCやタブレット、別のスマホで表示しましょう。

eSIMのデュアルSIM活用術

eSIMの真価が発揮されるのが「デュアルSIM運用」です。1台のスマホで2つの回線を使い分けることで、通信コストの最適化や安心感がぐっと高まります。

おすすめの組み合わせパターン

パターン1:大手キャリア(物理SIM)+格安SIM(eSIM)

通話は大手キャリアの品質で、データ通信は格安SIMで安く。通信障害時のバックアップにもなる組み合わせです。

パターン2:仕事用(物理SIM)+プライベート用(eSIM)

1台のスマホで仕事とプライベートの電話番号を使い分け。2台持ちの煩わしさから解放されます。

パターン3:国内用(物理SIM)+海外用(eSIM)

海外旅行時に現地のeSIMプランを追加。国内のSIMをそのまま維持しつつ、現地の安いデータ通信が使えます。

eSIM格安SIMを選ぶときのポイント

eSIM対応の格安SIMを選ぶ際に、チェックしておきたいポイントをまとめます。

回線の種類を確認する

格安SIMはドコモ・au・ソフトバンクのいずれかの回線を借りてサービスを提供しています。自分の生活エリアでどの回線が繋がりやすいかを考えて選ぶことが重要です。

eSIM再発行の手数料をチェック

機種変更の際にeSIMの再発行が必要になることがあります。手数料が無料のキャリアと有料のキャリアでは結構差が出るため、事前に確認しておきましょう。楽天モバイルやLINEMOは無料で再発行できます。

デュアルSIM運用を考えているなら

物理SIMとeSIMの組み合わせでデュアルSIM運用を考えているなら、メイン回線とサブ回線の使い分けを明確にしておくのがおすすめです。たとえば、メイン回線は通話用に大手キャリア、サブ回線はデータ用に格安SIMという組み合わせが人気を集めています。

まとめ:eSIM対応の格安SIMは選択肢が豊富な時代に

記事執筆時点で、eSIM対応の格安SIMはかなり充実してきています。即日開通のスピード感、デュアルSIM運用の便利さ、物理カード不要の手軽さなど、メリットは豊富です。

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メイン回線なら楽天モバイルやahamo、サブ回線ならpovo2.0やIIJmioあたりが使いやすいと思うワン!まずは自分のスマホがeSIM対応してるか確認してみるワン

まずは自分のスマホがeSIMに対応しているか確認して、気になるキャリアの公式サイトをチェックしてみてください。一度eSIMの手軽さを体験すると、もう物理SIMには戻れなくなりますよ。

参考リンク:

※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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