iPhoneSEはコンパクトなサイズと手頃な価格で人気のモデルです。格安SIMとセットで購入すれば、端末代も月額料金もまとめて節約できるため、スマホ代をとにかく安く抑えたい方にはぴったりの組み合わせといえます。
ただし、iPhoneSEのセット販売を行っている格安SIMは限られています。取り扱いの有無や在庫状況はタイミングによって変動するので、購入を検討している方は早めに公式サイトをチェックするのがおすすめです。

この記事では、iPhoneSEをセット購入できる格安SIM・サブブランドの比較と、選ぶときのポイントを詳しく解説していきます。
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iPhoneSEのセット購入ができる格安SIM・サブブランド
iPhoneSEをセットで取り扱っているキャリア・格安SIMを見ていきましょう。なお、モデルによって取り扱い状況が異なります。記事執筆時点ではiPhoneSE(第3世代)が主な対象ですが、在庫状況は変動するため各社の公式サイトで最新情報をご確認ください。
ワイモバイル
ワイモバイルではiPhoneSE(第3世代)を認定中古品で取り扱っています。64GBモデルは乗り換え(MNP)なら1万円以下で手に入ることもあり、非常にお得です。ソフトバンク回線をそのまま使えるため、通信品質は安定しています。
全国にある実店舗で手続きやサポートが受けられる点も大きなメリットです。スマホの操作に慣れていない方でも安心して購入できます。ただし認定中古品のため、外観に軽度の傷がある場合があります。
楽天モバイル
楽天モバイルでもiPhoneSEの取り扱いがあります。楽天ポイントの大幅還元キャンペーンと組み合わせると、実質負担額を大きく抑えられるのが魅力です。Rakuten最強プランは月額1,078円(3GBまで)から使えて、データ使用量に応じて料金が変動する仕組みなので、あまりデータを使わない月は自動的に安くなります。
Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料になるため、通話が多い方にも向いています。楽天経済圏のユーザーにはポイント還元のメリットがさらに大きくなります。
UQモバイル
UQモバイルはau回線の格安ブランドで、混雑する時間帯でも速度が安定しやすいのが強みです。iPhoneSEの在庫がある場合、乗り換え割引が適用されることがあります。
自宅セット割を利用すると月額料金がさらに安くなるので、auひかりやJ:COMなどの固定回線を利用している方には特におすすめです。全国に約2,700の店舗があるため対面サポートが充実している点も、初めて格安SIMに乗り換える方にとって安心材料です。
IIJmio
IIJmioは格安SIMの老舗で、端末の取り扱い種類が非常に豊富なのが特徴です。iPhoneSEの未使用品を扱っていることもあり、新品同様の端末を手頃な価格で購入できる可能性があります。
料金プランも5GBで月額990円からと業界トップクラスの安さ。ただしドコモ回線またはau回線の選択制で、大手キャリアのサブブランドと比較すると混雑時間帯の速度がやや落ちることがあります。通信速度よりもコスト重視の方に向いています。

iPhoneSEの魅力と特徴
ここで改めてiPhoneSEの特徴を整理しておきましょう。どんな方に向いているのか、スペック面から確認します。
コンパクトなサイズ感
iPhoneSE(第3世代)は4.7インチディスプレイで、片手で操作しやすいコンパクトなサイズが最大の特徴です。大画面のスマホが主流になっている中で、小さくて軽いスマホを求めている方には貴重な選択肢です。重量は約144gで、長時間持っていても疲れにくいです。
A15 Bionicチップ搭載
iPhoneSE(第3世代)にはiPhone13シリーズと同じA15 Bionicチップが搭載されています。コンパクトなボディながらパフォーマンスは高く、アプリの起動やWebブラウジングもサクサク動きます。普段使いには十分すぎるスペックです。
Touch ID(指紋認証)対応
Face ID(顔認証)ではなくTouch ID(指紋認証)を搭載しているのもSEシリーズの特徴です。マスクを着けたままでもロック解除ができるため、Face IDが使いにくい場面でも不便を感じません。ホームボタンの操作に慣れている方にとっては、むしろ使いやすいと感じるかもしれません。
5G対応
iPhoneSE(第3世代)は5Gにも対応しているため、5Gエリア内ではより高速なデータ通信が可能です。格安SIMでも5G対応プランを選べば、その恩恵を受けられます。ただし5Gエリアはまだ限定的な地域もあるため、自分の生活圏が対応エリアかどうかは事前に確認しておきましょう。
iPhoneSEをセット購入する際の選び方
iPhoneSEを格安SIMとセットで購入するときに、押さえておきたいポイントを解説します。
新品・未使用品・認定中古品の違い
格安SIMの端末セットには新品、未使用品(開封済みだが使用されていない)、認定中古品の3種類があります。価格は一般的に認定中古品が一番安く、新品が一番高くなります。未使用品は新品同様の状態ですが、メーカー保証の残り期間が短いことがある点に注意してください。
ストレージ容量の選び方
iPhoneSE(第3世代)には64GB・128GB・256GBの3つのストレージ容量があります。写真や動画をあまり撮らない方、SNSやLINEが中心の使い方なら64GBでも足りますが、アプリを多く入れたい方やデータをたくさん保存したい方は128GB以上がおすすめです。
回線品質とサポート体制
格安SIMを選ぶ際は、端末価格だけでなく回線の品質やサポート体制も重視しましょう。ワイモバイルやUQモバイルは大手キャリアのサブブランドなので速度が安定しており、店舗サポートも充実しています。IIJmioやmineoなどのMVNOは料金が安い反面、混雑時間帯に速度が落ちやすいという特徴があります。
iPhoneSEは価格が手頃なので、端末代と月額料金を合わせた2年間の総額で比較するのがおすすめです。月額料金が数百円違うだけでも、2年間で1万円以上の差になることがあります。
iPhoneSEセット購入時の注意点
在庫切れに注意
iPhoneSEは人気モデルのため、格安SIMのセット販売では在庫が限られていることが多いです。特に乗り換えキャンペーン中は注文が殺到して品切れになることもあるので、気になったら早めに申し込みましょう。
返却プログラムの確認
一部のキャリアでは端末の返却を条件に月々の支払いを安くするプログラムがあります。iPhoneSEは元々安い端末なので、返却プログラムを利用するメリットは限定的です。一括購入でそのまま使い続けるほうがシンプルで結果的にお得なケースが多いです。
iPhoneSEの世代に注意
iPhoneSEには第1世代・第2世代・第3世代があります。格安SIMのセット販売で「iPhoneSE」と表記されている場合、どの世代なのかを必ず確認してください。第1世代はすでに古い端末で5G非対応・OSアップデートも終了しているため、購入は避けたほうが無難です。

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格安SIMとiPhoneSEに関するよくある質問
Q. iPhoneSEでもeSIMは使えますか?
iPhoneSE(第3世代)はeSIMに対応しています。ahamo、楽天モバイル、LINEMO、IIJmio、ワイモバイル、UQモバイルなど主要な格安SIM・サブブランドでeSIM契約が可能です。物理SIMカードの到着を待たずに即日開通できるので、急いで乗り換えたい方はeSIMでの申し込みがおすすめです。
Q. iPhoneSEはおサイフケータイに対応していますか?
iPhoneSE(第3世代)はFeliCaに対応しているため、Apple Payを使ったSuicaやPASMO、iDやQUICPayなどの非接触決済が使えます。コンビニや電車の改札でタッチ決済ができるので、日常生活で不便を感じることはありません。
Q. iPhoneSEの第2世代と第3世代、どちらを買うべきですか?
可能であれば第3世代がおすすめです。第2世代はA13 Bionicチップ搭載で5G非対応ですが、第3世代はA15 Bionicチップ搭載で5G対応と、スペックに大きな差があります。また、iOSのサポート期間も第3世代のほうが長いため、長く使いたい方は第3世代を選びましょう。
Q. iPhoneSEのバッテリー持ちは大丈夫ですか?
iPhoneSEはコンパクトなボディのため、バッテリー容量は大型iPhoneと比べると控えめです。ヘビーに使う方は1日で充電が必要になることもあります。モバイルバッテリーを持ち歩くか、こまめに充電する習慣をつけるとよいでしょう。省電力モードの活用もおすすめです。
Q. 子どもや高齢の家族にiPhoneSEを持たせるのはアリですか?
非常におすすめです。iPhoneSEはコンパクトで軽く、操作もシンプルです。特にホームボタンのTouch IDは直感的に使えるため、スマホに慣れていない方でも扱いやすいです。格安SIMとセットで購入すれば、月々のコストも抑えられます。子ども向けにはスクリーンタイム機能で利用時間を制限することもできます。
まとめ
iPhoneSEを格安SIMとセットで購入するなら、ワイモバイル・楽天モバイル・UQモバイル・IIJmioあたりがおすすめの候補です。コスパ重視で安く抑えたい方にはIIJmio、通信品質と店舗サポート重視ならワイモバイルやUQモバイルが安心です。
iPhoneSEは型落ちモデルとはいえ、A15 Bionicチップ搭載・5G対応・Touch ID搭載と、必要十分なスペックを備えています。コンパクトなスマホが好きな方、初めてiPhoneを使う方、家族へのプレゼントとしても優秀な選択肢です。
在庫が限られているケースも多いので、気になる方は早めに各社の公式サイトで最新の取り扱い状況を確認してみてください。
参考リンク:Apple公式 iPhoneSE 総務省 電気通信消費者情報 価格.com スマートフォン比較
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