ahamoのデメリット6選!契約前に知るべき注意点と向いている人【2026年版】

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おトク情報、ナビ助が嗅ぎつけてきたよ!

僕はこれまで全キャリアを実際に契約して実測比較してきたんだけど、ahamoにも「数字で見ると気になるポイント」がちゃんとある。データ重視の僕が、忖度なしでahamoのデメリットを解説するよ。

「ahamoって安くてドコモ品質で最強じゃない?デメリットなんてあるの?」

ドコモのオンライン専用プランとして登場したahamo。20GBで2,970円、5分かけ放題込みという内容はたしかに魅力的だよね。

でも、万能に見えるahamoにも「人を選ぶポイント」がいくつかあるんだ。この記事では、ahamoのデメリットを6つしっかりお伝えした上で、「それでもahamoがベストな人」も紹介していくよ。

ahamoの基本情報

運営 NTTドコモ(オンライン専用プラン)
プラン ahamo(20GB)/ ahamo大盛り(100GB)
月額料金 20GB: 2,970円 / 100GB: 4,950円
回線 ドコモ
通話 5分かけ放題込み / 完全かけ放題: +1,100円
契約事務手数料 無料

ahamoのデメリット6選

デメリット1:小容量プランがない

ahamoの最大のデメリットといっても過言ではないのがこれ。プランは20GBと100GBの2択のみ。3GBや5GBといった小容量プランが存在しないんだよね。

計算してみると、毎月5GBくらいしか使わない人にとって、20GB 2,970円は明らかに割高。使わないデータに毎月お金を払い続けるのは、コスパ的にもったいないよね。

数字で見ると、小容量で十分な人の月額料金の差は歴然…

サービス 容量 月額
ahamo 20GB(最小プラン) 2,970円
LINEMO 3GB 990円
IIJmio 5GB 990円
NUROモバイル 3GB 792円

計算してみると、年間で約24,000円の差が出る。データ使用量が少ない人は、ahamo以外の選択肢を検討すべきだよ。

デメリット2:サポートが基本オンラインのみ

ahamoはオンライン専用プランなので、問い合わせや各種手続きは基本的にすべてオンライン。チャットサポートやFAQでの対応が中心になるよ。

一応、ドコモショップでも有料(3,300円/回)でサポートを受けることはできるけど、毎回3,300円を払うとなると月額の安さが帳消しになってしまう。コスパを考えると、店頭サポートを年3回使うだけで約1万円のコスト増だからね。

スマホの操作に不慣れな方、店舗で対面でじっくり相談したい方にとっては、これは大きなデメリット。特にシニアの方やスマホデビューの方には正直おすすめしにくいよ。

デメリット3:ドコモのサービスが一部使えない

ahamoはドコモのプランのひとつだけど、ドコモの全サービスが使えるわけではないんだ。以下のサービスは非対応または制限がある。

  • ドコモメール(@docomo.ne.jp):別途330円/月で持ち運び可能だが、ahamo単独では使えない
  • 留守番電話サービス:非対応
  • 転送でんわサービス:非対応
  • キャッチホン:非対応
  • spモード コンテンツ決済サービス:一部制限あり

特に留守番電話が使えないのは意外と痛いポイント。実測というか実体験で言うと、仕事で電話を受けることが多い人は留守電が使えないと不便に感じるかもしれない。

ただし、iPhone標準の「ライブ留守番電話」や、「スマート留守電」などのサードパーティアプリで代用することは可能だよ。

デメリット4:家族割引のカウント対象だが割引は受けられない

ドコモの家族割引「みんなドコモ割」において、ahamoの回線はカウント対象にはなるが、割引は適用されないという微妙な立ち位置なんだよね。

つまり、家族3人でドコモを使っていて、そのうち1人がahamoに変更した場合…

  • 残り2人のドコモユーザーは3回線カウントで1,100円引きを受けられる
  • ahamoの本人は割引なし(2,970円のまま)

数字で見ると、家族みんなでahamoにしても、お互いの割引にはならない。家族でまとめてお得にしたいなら、ワイモバイルやUQモバイルの方が家族割引の恩恵を受けやすいよ。

デメリット5:データ繰り越しができない

ahamoは余ったデータの翌月繰り越しに対応していない。20GB中5GBしか使わなかった月でも、残り15GBは消えてしまうんだ。

計算してみると、毎月10GBくらい余らせてる人は年間で120GBを捨ててることになる。UQモバイルやIIJmio、mineoなど多くの格安SIMがデータ繰り越しに対応している中、これは明確なデメリットだよ。月によってデータ使用量にバラつきがある人は、繰り越しできるサービスの方がコスパが良いよね。

デメリット6:海外利用は15日以上で速度制限

ahamoの大きなメリットのひとつが「海外82カ国で追加料金なく20GBが使える」ことだけど、注意点もある。

海外で15日以上連続して利用すると、通信速度が128kbpsに制限される。日本に帰国するまで制限は解除されないんだ。

数字で見ると128kbpsは、LINEのテキストメッセージですらストレスを感じるレベル。短期の海外旅行(1〜2週間)なら全く問題ないけど、長期の海外出張や留学で使おうとしている人は要注意だよ。15日以上の滞在なら、現地のSIMやWi-Fiルーターを別途用意した方がいいね。

ahamoのメリットも確認

デメリットを並べたけど、ahamoにはそれを上回るメリットがあるからこそ、多くのユーザーに選ばれているんだよね。

  • ドコモ品質の通信速度:MVNOとは段違いの安定した高速通信
  • 5分かけ放題込み:基本料金に含まれているのでシンプル
  • 20GBの大容量:動画もSNSもたっぷり使える
  • 海外82カ国で使える:追加料金なし、SIM差し替え不要
  • 契約事務手数料・解約金なし:気軽に始められる
  • dカード支払いでデータ増量:dカード+1GB、dカードGOLD+5GB
  • 5G対応:追加料金なしで5G通信が使える

特に通信速度の安定性は、格安SIM(MVNO)とは比較にならないレベル。僕が実測した限りでは、昼12時台の混雑時でもahamoは下り40〜60Mbps出ていて、MVNOが1〜5Mbpsまで落ちる時間帯でもまったくストレスなく使えたよ。

ahamoが向いている人・向いていない人

向いている人

  • 毎月15〜20GBくらいデータを使う人
  • 通信速度の安定性を重視する人
  • 短い通話を頻繁にする人(5分かけ放題込み)
  • 海外旅行や短期出張によく行く人
  • オンライン手続きに慣れている人
  • dカード・dポイントを活用している人

向いていない人

  • 毎月のデータ使用量が5GB以下の人
  • 店舗での対面サポートが必要な人
  • 留守番電話を頻繁に使う人
  • 家族割引を活用したい人
  • データの繰り越しをしたい人

ahamoの代わりになるサービス

ahamoの気になる点 代替サービス 理由
小容量で十分 LINEMO / IIJmio 3〜5GBが990円で使える
店舗サポートが欲しい UQモバイル / ワイモバイル 全国にショップあり
家族で安くしたい ワイモバイル 2回線目以降1,100円引き
データ繰り越ししたい UQモバイル / IIJmio 繰り越し対応
もっと安く20GB IIJmio / 楽天モバイル 20GBが2,000〜2,178円

同じドコモ回線で安くしたいなら「IIJmio」がおすすめ。計算してみると、20GBで月額2,000円だからahamoより約1,000円安く、年間で12,000円の節約になる(ただし実測すると通信速度はahamoの方が上だよ)。

まとめ:20GB使う人にはベストな選択肢

ahamoのデメリットを振り返ると…

  • 小容量プランがない(最小20GB)
  • サポートがオンライン限定
  • 留守電など一部サービス非対応
  • 家族割引の恩恵がない
  • データ繰り越し不可
  • 海外利用は15日まで

こうしてみると、ahamoの弱点は「柔軟性の低さ」に集約される。プランは20GBか100GBの2択、サポートはオンラインのみ、データ繰り越しもなし。シンプルな代わりに融通が利かないんだよね。

でも逆に言えば、「毎月15〜20GBくらい使う」「オンライン手続きに慣れている」「通信速度は妥協したくない」という人にとっては、ahamoはほぼ完璧な選択肢。コスパを考えると、ドコモ品質でこの価格は本当に強い。

ドコモ品質の通信速度で20GB 2,970円、5分かけ放題込み。しかも海外でも使える。実測データを見ても、この内容を提供できるサービスは、2026年現在でもahamoだけだからね。

まずは自分のデータ使用量を確認して、毎月15GB以上使っているなら、ahamoの公式サイトをチェックしてみてね。契約事務手数料も解約金もかからないので、気軽に試せるよ。

※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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