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格安SIMのデータ節約設定まとめ!ギガを無駄にしない裏ワザ

トラブル・設定

スマホのデータ使用量を毎日記録して、どの設定変更でどれだけギガが減るかを検証した結果、設定を最適化するだけで月のデータ消費が40%以上減ったこともありました。

「月末になるといつもギガが足りなくなる…」「格安SIMにしたのに結局追加チャージしてる…」そんな悩みは、スマホの設定を少しいじるだけでかなり改善できます。

格安SIMは大手キャリアより料金が安い分、データ容量も少なめのプランを選んでいる方が多いはずです。だからこそ、無駄なデータ消費を減らす設定が非常に重要になってきます。

この記事では、iPhone・Android別のデータ節約設定から、アプリごとの通信制限、さらに格安SIM各社の低速モード活用術まで、まるっと解説していきます。

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設定をちょっと見直すだけでギガの持ちが全然変わるワン!難しいことは何もないから、ぜひ試してみてほしいワン

まずやるべき!スマホ本体のデータ節約設定

iPhoneの場合

iPhoneには標準で通信量を抑える機能がいくつか備わっています。まずはこれらを設定しましょう。

1. Wi-Fiアシストをオフにする

「設定」→「モバイル通信」→一番下の「Wi-Fiアシスト」をオフにしてください。これはWi-Fiの電波が弱いときに自動でモバイルデータに切り替わる機能ですが、知らないうちに月500MB〜1GB以上消費しているケースもあります。

2. アプリのバックグラウンド更新をオフにする

「設定」→「一般」→「Appのバックグラウンド更新」で、使わないアプリのバックグラウンド更新をオフにしましょう。全部オフにするとLINEの通知が遅れたりするため、SNSやメッセージ系だけオンにして、それ以外はオフにするのがおすすめです。

3. 自動ダウンロードをWi-Fi限定にする

「設定」→「App Store」→「自動ダウンロード」の「モバイルデータ通信」をオフにしましょう。アプリの自動アップデートだけで月に数百MB〜1GB以上消費していることもあるため、これだけでも大きな節約になります。

4. 省データモードを有効にする

「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」→「省データモード」をオンにしましょう。各アプリがバックグラウンドでのデータ使用を自動的に減らしてくれます。

Androidの場合

Androidは機種によって若干メニューの場所が違いますが、基本的な流れは同じです。

1. データセーバーをオンにする

「設定」→「ネットワークとインターネット」→「データセーバー」をオンにしてください。バックグラウンドのデータ通信をかなり制限できます。特定のアプリだけ除外することもできるので、LINEなどは除外しておきましょう。

2. アプリごとのモバイルデータを制限する

「設定」→「アプリ」→各アプリ→「モバイルデータとWi-Fi」で、バックグラウンドデータの使用を制限できます。YouTube、TikTok、Instagramあたりは要チェックです。

3. データ使用量の警告と制限を設定する

「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「データ使用量の警告と制限」で、上限に近づいたら通知が来るようにしておきましょう。使いすぎ防止にかなり効きます。

4. 同期の設定を見直す

Googleアカウントの自動同期は便利ですが、使っていないサービスの同期はオフにしてOKです。「設定」→「アカウント」→Googleアカウント→「アカウントの同期」で個別に設定できます。

データを食うアプリの設定を見直そう

アプリごとのデータ消費量を1ヶ月間記録した結果、対策すべきアプリの優先順位がはっきり見えました。

動画系アプリ(YouTube、Netflix、Amazon Prime Video)

データ消費量が最も多いのは間違いなく動画です。Wi-Fiがない環境で動画を見ると1時間で1GB以上消費することも珍しくありません。

対策:

  • YouTubeの画質を「データセーバー」に設定:YouTube→設定→動画の画質→「データセーバー」を選択
  • Wi-Fi環境であらかじめダウンロード:NetflixやAmazon Prime Videoは、Wi-Fi接続時に動画をダウンロードしておけばオフラインで視聴可能
  • モバイルデータでの再生自体をオフにする:各アプリの設定で「Wi-Fiのみでストリーミング」に変更
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動画の画質設定を変えるだけでデータ消費が激減するワン!Wi-Fiで事前ダウンロードしておくのが一番賢いワン

SNS系アプリ(Instagram、X、TikTok)

SNSも地味にデータを消費します。特にInstagramのリールやTikTokの動画は、スクロールしているだけでどんどんギガが減っていきます。

  • Instagramのデータ節約モード:設定→アカウント→「モバイルデータの節約」をオン
  • Xの動画自動再生をオフ:設定→アクセシビリティ→「動画の自動再生」を「Wi-Fiのみ」または「しない」に
  • TikTokのデータセーバー:プロフィール→設定→「データセーバー」をオン

マップ・ナビアプリ

Googleマップは意外とデータを使います。実は「オフラインマップ」という機能があり、Wi-Fi環境で地図データをダウンロードしておけば、ナビ使用時のデータ消費をかなり抑えられます。よく行くエリアの地図は事前にダウンロードしておきましょう。格安SIMの月額をさらに安くするコツは以下の記事で紹介しています。

格安SIMの月額をさらに安くする節約のコツ10選|年間1万円以上の追加節約も
格安SIMに乗り換えて料金が安くなったものの、「もう少し削れないかな」と感じている方は少なくないはずです。実はプランの見直しやデータの使い方を工夫するだけで、月額をさらに1,000円以上下げられるケースもあります。年間にすると1万円以上の追...

格安SIM各社の「低速モード」を賢く使う

格安SIMの多くには、自分で高速・低速を切り替えられる機能があります。これを使いこなすのがデータ節約の最大のコツです。

低速モード(節約モード)がある格安SIM

格安SIM 低速モード名 低速時の速度 切替方法
mineo mineoスイッチ 最大200kbps(パケット放題Plus加入で1.5Mbps) アプリ/マイページ
IIJmio クーポンスイッチ 最大300kbps アプリ
UQモバイル 節約モード(トクトクプラン等) 最大1Mbps(プランによる) アプリ
楽天モバイル 自動(使った分だけ課金)

低速モードでも十分使えるのは、LINE、メール、テキスト中心のWebサイト閲覧、音楽ストリーミング(低音質設定)、ラジオあたりです。逆に動画視聴やビデオ通話は厳しいので、そのときだけ高速に戻す使い方がベストです。mineoの詳しいレビューは以下の記事でまとめています。

mineoの口コミ・レビューまとめ!独自サービスの評判は?
「mineoってなんか独自のサービスが多いイメージだけど、実際の使い心地ってどうなの?」ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリア回線に対応し、「フリータンク」や「マイそく」といった独自サービスで人気のmineo(マイネオ)。格安SIMの中でも...

低速モードの活用例

通勤時間にニュースアプリを見るだけなら低速モードで十分。昼休みにYouTubeを観たいときだけ高速に切り替えて、見終わったらまた低速に戻す。このような使い方をすれば3GBプランでも意外と1ヶ月持ちます

意外と知らない!通信量を消費する設定・動作

「そんなに使っていないのにギガが減る…」という方は、以下の項目をチェックしてみてください。

クラウド系の自動バックアップ

iCloudやGoogleフォトの自動バックアップがモバイルデータでも動いていると、写真や動画を撮るたびにアップロードが走ってギガを消費します。必ず「Wi-Fiのみでバックアップ」に設定しましょう。

OSやアプリの自動アップデート

iOSやAndroidのシステムアップデート、アプリのアップデートがモバイルデータで始まると、一気に数百MB消費することがあります。これらは全部Wi-Fi限定にしておくべきです。

位置情報サービス

位置情報そのものはGPSを使うのでデータ消費は少ないですが、位置情報に関連したデータ取得(天気、広告、位置に基づく通知など)が地味にデータを使います。不要なアプリの位置情報はオフにしておきましょう。

メールの画像自動読み込み

HTMLメールに含まれる画像が自動で読み込まれる設定になっていると、メールを開くたびにデータを消費します。Gmailなら「設定」→「データ使用量」→「画像」で「外部画像を表示する前に確認する」に変更できます。

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クラウドのバックアップとアプリの自動更新をWi-Fi限定にするだけで、毎月1GB以上節約できることもあるワン!

Wi-Fiスポットを活用しよう

外出先でのデータ消費を抑えるには、フリーWi-Fiの活用も有効です。コンビニ、カフェ、駅、商業施設など、無料Wi-Fiが使える場所はかなり増えています。

注意

フリーWi-Fiにはセキュリティ上のリスクもあるので、以下の点は注意してください。

  • ネットバンキングやクレジットカード情報の入力は避ける
  • VPNアプリを使う(無料のものもある)
  • 自動接続はオフにして、信頼できるWi-Fiだけ手動で接続する

総務省が公開している「Wi-Fi利用者向け簡易マニュアル」も参考になるので、一度チェックしてみてください。

データ使用量を定期的にチェックする習慣をつけよう

節約設定をしたら、あとは定期的にデータ使用量をチェックするのが大事です。

iPhoneの場合:「設定」→「モバイル通信」で、アプリごとのデータ使用量を確認可能。

Androidの場合:「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「アプリのデータ使用量」で確認可能。

週に1回チェックして、異常にデータを使っているアプリがないか確認しましょう。身に覚えのないデータ消費があったら、そのアプリの設定を見直すサインです。格安SIMとWiFi併用の節約テクニックは以下の記事で詳しく解説しています。

格安SIMとWiFi併用で通信費を年間6万円節約する方法|最適プランの選び方
「格安SIMに乗り換えたけど、もっと通信費を下げたい!」そう思っている人は、Wi-Fiとの併用を見直してみませんか。実は格安SIMの料金を最大限に活かすには、Wi-Fiとの使い分けがめちゃくちゃ重要です。うまく併用すれば、スマホの月額を1,...

NTTドコモが公開している「データ通信量の確認方法(www.docomo.ne.jp・サイト終了)」のページも参考になります。

まとめ:設定ひとつでギガの持ちが全然違う!

格安SIMのデータ節約は、難しいテクニックは必要ありません。スマホの設定をちょっと見直すだけで、月に1〜3GBくらいは余裕で節約できます。

ポイント

特に効果が大きいのはこの3つです。

  1. 動画アプリの画質設定とWi-Fiダウンロード活用
  2. バックグラウンド更新と自動バックアップのWi-Fi限定化
  3. 格安SIMの低速モード切り替えの活用

この3つだけでもかなり変わるので、まだやっていない方はぜひ今すぐ設定してみてください。

各キャリアのデータ通信量の目安については、auの公式サイトでわかりやすくまとめられているので、プラン選びの参考にしてみてください。

※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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