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繋がりやすい格安SIMおすすめ厳選!電波が安定しているのはどこ?

格安SIMおすすめ・比較

「格安SIMって安いけど、繋がりにくいんじゃないの?」

格安SIMに対するこの不安、よくわかります。いくら料金が安くても、肝心な時に繋がらなかったら困りますよね。

ただ、現在の格安SIMは通信品質がかなり向上しており、大手キャリアと遜色ないレベルのサービスも増えています。とはいえ、キャリアによって繋がりやすさに差があるのも事実です。

この記事では、繋がりやすさの観点から格安SIMを厳選して紹介します。電波の安定性を重視したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

格安SIMの繋がりやすさを決める要素

MNOかMVNOかで大きく変わる

格安SIMの繋がりやすさを理解するには、まず「MNO」と「MVNO」の違いを押さえておく必要があります。

MNO(自社回線を持つキャリア):ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが該当します。これらのサブブランドやオンライン専用プラン(ahamo、LINEMO、povo、ワイモバイル、UQモバイル)はMNOの回線をそのまま使うため、通信品質は大手キャリアと同等です。

MVNO(回線を借りているキャリア):IIJmio、mineo、NUROモバイルなどが該当します。大手キャリアの回線を借りてサービスを提供するため、混雑時間帯に速度が低下しやすい傾向があります。

ここで重要なのは、「繋がりやすさ」と「速度」は別の概念だということです。繋がりやすさは電波が届くかどうか(エリアカバー率)、速度はデータ通信がどれだけ速いかという話です。MVNOでもMNOと同じ基地局を使っているので、繋がるかどうかだけで言えばMNOと変わりません。ただし、繋がった後の通信速度には差が出ます。

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MNOのサブブランドなら、昼休みでもサクサク使えるワン!繋がりやすさ重視なら、まずここから選ぶのが鉄板だワン

回線の種類(ドコモ・au・ソフトバンク)

格安SIMが使用している回線の種類によって、エリアの広さや繋がりやすさが変わります。一般的に、ドコモ回線が最もエリアが広く、山間部や地方でも繋がりやすいとされています。

各キャリアの回線特性を詳しく見てみましょう。

  • ドコモ回線:基地局数が最も多く、山間部や地方での接続性に強い。プラチナバンド(Band 19/28)が充実しており、屋内や地下でも電波を掴みやすい
  • au回線:人口カバー率は99.9%超え。都市部での安定性が高く、プラチナバンド(Band 18/26)で屋内浸透力も十分
  • ソフトバンク回線:都市部を中心にエリアが整備されている。近年はプラチナバンド対応が進み、以前より郊外でも繋がりやすくなった
  • 楽天回線:後発ながら急速にエリアを拡大中。プラチナバンドの展開も始まっており、今後さらに繋がりやすくなる見込み

プラチナバンドとは

「プラチナバンド」という言葉をよく聞くと思いますが、これは700MHz〜900MHzの低い周波数帯のことです。低い周波数帯の電波は障害物を回り込んで到達する性質があるため、建物の中や地下鉄の駅でも比較的繋がりやすいのが特徴です。

逆に高い周波数帯(3.5GHzや5Gのミリ波など)は、障害物に弱く屋内浸透力が低い代わりに、高速な通信が可能です。普段の「繋がりやすさ」を左右するのは、圧倒的にプラチナバンドの整備状況です。

混雑時間帯の速度

お昼の12時台や夕方の18時台は、多くの人がスマホを使うため回線が混雑します。MVNOはこの時間帯に速度が大幅に低下することがあるのに対し、MNOのサブブランドは影響を受けにくい構造になっています。

具体的な数値で見ると、MNOのサブブランドは昼の混雑時でも30〜80Mbps程度の速度が出ることが多いのに対し、MVNOでは1〜10Mbps程度まで落ちることがあります。とはいえ、1MbpsでもSNSの閲覧やLINEのやり取り程度なら問題なく使えるレベルです。動画視聴やアプリのダウンロードは厳しくなりますが、用途によっては許容範囲内という人も多いでしょう。

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プラチナバンドが充実しているかどうかが、実際の繋がりやすさを大きく左右するワン!地下鉄や建物内でスマホを使うことが多い人は特に重要だワン

繋がりやすい格安SIM おすすめ7選

ahamo(ドコモ回線)

イチオシはahamo。ドコモの自社回線をそのまま使えるので、通信エリアの広さと電波の安定性は折り紙付きです。

ドコモは日本で最も基地局数が多く、山間部や地下でも繋がりやすいのが強み。お昼休みや通勤ラッシュの時間帯でも速度低下が起きにくく、「いつでもどこでも快適に使える」という安心感があります。

月額2,970円で20GB+5分かけ放題。繋がりやすさと料金のバランスが最も優れた格安SIMと言えます。

ahamoは海外での利用にも強く、追加料金なしで82の国と地域でデータ通信が使えます。旅行先で急にスマホが使えなくなるストレスがないのは大きな安心材料です。また、大盛りオプション(+1,980円)で100GBに増量できるので、データ使用量が多い人にも対応できます。

ワイモバイル(ソフトバンク回線)

ワイモバイルはソフトバンクの自社回線を使っているので、通信品質はソフトバンクと同等です。都市部での電波の安定性は抜群で、特にショッピングモール内や駅周辺では快適に使えます。

MVNOと違って混雑時間帯でも速度が落ちにくいのが大きなメリット。ショップ対応があるのも合わせて、安心感を求める方にぴったりです。

ワイモバイルは家族割やおうち割光セットを適用すると、さらにお得になります。シンプル2 Sプラン(4GB)なら割引適用後は月額1,078円で使えることも。通信品質と料金のバランスがよく取れています。全国約2,600店舗のショップで対面サポートが受けられるのも、トラブル時に心強いポイントです。

UQモバイル(au回線)

UQモバイルはauの自社回線を使用しています。auの4G LTEは人口カバー率99.9%を超えており、ほぼ日本全国どこでも繋がります。

auの5Gエリアも徐々に拡大中で、対応エリアでは高速通信も利用可能。混雑時間帯の速度低下もほとんどなく、安定した通信環境が魅力です。

UQモバイルの特徴として、「節約モード」があります。これはデータ容量を消費せずに最大1Mbpsで通信できるモードで、SNSやニュースの閲覧くらいなら十分使えます。節約モードと通常モードをアプリで切り替えられるので、データ容量を賢く節約しながら使えます。また、余ったデータ容量は翌月に繰り越せるので、月によって使用量にバラつきがある人にも向いています。

LINEMO(ソフトバンク回線)

LINEMOもソフトバンクの自社回線を使用しています。ワイモバイルと同じ回線品質ながら、ミニプラン(3GB/月額990円)というリーズナブルなプランが用意されています。

通信品質は高いのに料金は安い。ただし、オンライン専用なのでショップ対応がない点には注意が必要です。ネットでの手続きに慣れている方向けですね。

LINEMOの最大の強みは、LINEのトーク・通話・ビデオ通話がデータ容量を消費しない「LINEギガフリー」です。LINEを日常的に使う人なら、実質的なデータ容量が大幅に増えるのと同じ効果があります。3GBのミニプランでも、LINEの分は別枠なので意外と足りるという声が多いです。

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LINEMOは月990円でソフトバンク品質が使えるのがスゴいワン。LINEギガフリーも地味に嬉しいワン!

楽天モバイル(楽天回線+au回線)

楽天モバイルは自社回線に加えてau回線のローミングも利用しています。以前は「楽天回線エリアが狭い」と言われていましたが、現在は人口カバー率が大幅に向上しています。

プラチナバンド(800MHz帯)の展開も進んでおり、建物内や地下でも以前より繋がりやすくなりました。ただし、山間部や一部の地域ではまだ大手3キャリアに劣る場合もあります。都市部での利用がメインなら問題なく使えます。

楽天モバイルの大きな魅力は、データ使用量に応じた段階制料金です。3GBまでなら月額1,078円、20GBまでなら月額2,178円、20GB超は無制限で月額3,278円。データをたくさん使う月も少ない月も、自動的に最適な料金になります。無制限で3,278円というのは、大手キャリアの半額以下です。

また、Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料でかけ放題というのも見逃せないポイントです。通話をよくする人にとっては、かけ放題オプションが不要になるため、トータルコストがかなり抑えられます。

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楽天モバイルは都市部なら問題ないけど、地方や山間部に住んでる人はドコモ回線を選んだほうが安心だワン

IIJmio(ドコモ回線 / au回線)

MVNOの中では技術力に定評のあるIIJmio。ドコモ回線とau回線の2種類から選べます。

MVNOの宿命として、お昼の12時台は速度が1〜5Mbps程度に低下することがありますが、それ以外の時間帯は十分な速度が出ます。SNSやニュースの閲覧、LINEの送受信程度なら、混雑時間帯でもストレスなく使えるレベルです。

IIJmioの最大の魅力は圧倒的なコストパフォーマンスです。5GBプランが月額850円、10GBプランが月額1,500円と、サブブランドの半額以下で使えます。端末のセット販売も充実していて、セール時にはスマホが数百円で購入できることもあります。通話料も11円/30秒と大手の半額。コストを最優先にしたい人にとっては最有力候補です。

mineo(ドコモ / au / ソフトバンク回線)

mineoは3キャリアの回線すべてに対応しているのが特徴です。自分の住んでいるエリアで最も繋がりやすい回線を選べるのはメリットですね。

混雑時間帯の速度低下はIIJmioと同様にありますが、「パケット放題Plus」(月額385円)を使えば最大1.5Mbpsで使い放題になります。動画の高画質視聴は厳しいものの、SNSや音楽ストリーミングなら十分実用的です。

mineoには独自の「フリータンク」という仕組みがあり、ユーザー同士でデータ容量を分け合えます。月末にデータが足りなくなっても、フリータンクから引き出せるので助かります。コミュニティが活発な格安SIMを使いたい人にはピッタリです。

利用シーン別の繋がりやすさチェック

格安SIMの繋がりやすさは、利用シーンによっても体感が大きく変わります。主な利用シーン別にチェックしてみましょう。

地下鉄・地下街

地下は電波が届きにくい場所の代表ですが、主要な地下鉄や地下街にはキャリアのアンテナが設置されています。ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリア回線を使っている格安SIMなら、都市部の地下鉄ではほぼ問題なく繋がります。楽天モバイルも主要駅のカバーは進んでいますが、一部の駅ではまだ繋がりにくいことがあります。

山間部・キャンプ場

山間部での繋がりやすさはドコモ回線が最も強いです。登山やキャンプをよくする人は、ドコモ回線の格安SIM(ahamoやIIJmioのドコモ回線など)を選んでおくと安心です。au回線も山間部でのカバーが比較的良く、ソフトバンク回線は山間部ではやや弱い傾向にあります。

大規模イベント会場

コンサートやスポーツ観戦など、大勢が集まる場所では、どのキャリアでも繋がりにくくなることがあります。これはキャリアの問題というよりも、基地局の処理能力の限界によるものです。MNOのサブブランドのほうがMVNOよりは有利ですが、劇的な差にはなりにくい場面です。

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アウトドア好きならドコモ回線が一番安心だワン!キャンプ場で電波が入らないのは地味につらいからワン

繋がりやすい格安SIMを選ぶためのポイント

自分のエリアで繋がる回線を確認

格安SIMを選ぶ前に、自分の生活エリア(自宅、職場、通勤経路)でどの回線が繋がりやすいか確認しましょう。各キャリアの公式サイトでエリアマップが公開されているので、チェックしてみてください。

エリアマップだけでは実際の使用感がわからないこともあるので、周囲にその回線を使っている人がいれば、繋がり具合を聞いてみるのも有効です。特に自宅や職場など、長時間過ごす場所での電波状況は事前に把握しておきたいところです。

混雑時間帯の速度が気になるならMNOサブブランドを選ぶ

お昼休みに動画を見たり、夕方にSNSを使ったりすることが多い方は、MNOのサブブランド(ahamo、ワイモバイル、UQモバイル、LINEMO)を選ぶのが安心です。MVNOよりは料金が少し高めですが、混雑時間帯でも快適に使えます。

デュアルSIMで電波の死角をカバー

最近のスマホは物理SIMとeSIMの両方を使える「デュアルSIM」に対応している機種が増えています。たとえばメイン回線をahamo(ドコモ回線)、サブ回線をpovo(au回線)にしておけば、ドコモの電波が弱い場所ではau回線に切り替えて使えます。povoは基本料0円で維持できるので、保険として持っておくのもアリです。

ポイント
  • 繋がりやすさ最優先ならahamo(ドコモ回線)が鉄板
  • ショップサポートも欲しいならワイモバイルかUQモバイル
  • コスパ重視ならLINEMO(3GB/月額990円)
  • MVNOでも昼以外の時間帯は十分な速度が出る
  • デュアルSIMで複数回線を持つのも有効な戦略

5G対応エリアを確認

5G対応エリアに住んでいる方やよく行く方なら、5G対応の格安SIMを選ぶと、さらに高速な通信が楽しめます。ただし、5Gエリアは主に都市部に限られているので、過度な期待は禁物です。

5Gには「Sub-6」と「ミリ波」の2種類があります。Sub-6は比較的広いエリアをカバーできるのに対し、ミリ波は非常に高速だけどカバー範囲が極めて狭いです。格安SIMで5Gを使う場合、ほとんどはSub-6での接続になります。現時点では4Gでも日常使いには十分な速度が出るので、5G対応はあくまでボーナス程度に考えておくのが良いでしょう。

「繋がりにくい」と感じたときの対処法

APN設定を見直す

格安SIMに乗り換えた後、繋がりにくいと感じたら、まずAPN(アクセスポイント名)の設定が正しいか確認しましょう。設定が間違っていると、そもそもデータ通信ができません。

端末を再起動する

意外と効果的なのが端末の再起動です。電波の掴み直しが行われるので、繋がりにくさが解消されることがあります。

機内モードのオン・オフ

再起動するほどでもないけど電波を掴み直したいときは、機内モードをオンにして5秒ほど待ち、再びオフにする方法が手軽です。電波の掴み直しが行われるので、これだけで改善することも多いです。

回線の切り替えを検討する

どうしても繋がりにくい場合は、別の回線に切り替えることも検討しましょう。例えばドコモ回線で繋がりにくければau回線に変えるなど。mineoなら3キャリアの回線から選べるので、切り替えの選択肢が多いです。

Wi-Fiスポットを活用する

どうしてもモバイル回線の電波が弱い場所では、Wi-Fiスポットを活用するのも手です。コンビニやカフェ、公共施設など、無料Wi-Fiが使える場所は増えています。格安SIMの中には、独自のWi-Fiスポットサービスを提供しているところもあるので、契約時にチェックしてみてください。

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繋がりにくいときは、まず再起動を試してみるワン!それだけで解決することも多いんだワン

よくある質問(FAQ)

Q. MVNOの格安SIMは通話品質も悪い?

A. いいえ、通話品質はMNOと同等です。音声通話はMNOの回線をそのまま使うため、データ通信のような混雑時の速度低下は起こりません。通話に関しては、MVNOでもMNOでも品質は変わらないと考えて大丈夫です。

Q. 格安SIMに乗り換えたら緊急通報(110・119)はできる?

A. はい、格安SIMでも緊急通報は問題なくできます。110番(警察)、119番(消防・救急)、118番(海上保安庁)への発信は、どの格安SIMでも対応しています。ただし、データ通信専用SIM(音声通話なし)では緊急通報ができないので注意してください。

Q. 同じ回線なのにMVNOによって速度が違うのはなぜ?

A. MVNOによって、MNOから借りている帯域の量が異なるためです。多くの帯域を借りているMVNOほど速度が出やすくなります。帯域の仕入れ量は設備投資コストに直結するため、料金が極端に安いMVNOは帯域が少なく、混雑時に遅くなりやすい傾向があります。

まとめ:繋がりやすさ重視ならMNOサブブランドが安心

格安SIMの繋がりやすさは、MNOのサブブランドが圧倒的に有利です。ahamo、ワイモバイル、UQモバイル、LINEMOのいずれかを選べば、大手キャリアと同等の通信品質で安心して使えます。

MVNOは料金の安さが魅力ですが、混雑時間帯の速度低下は覚悟が必要です。「安さ」と「繋がりやすさ」のどちらを優先するかで、自分に合った格安SIMが見えてきます。

迷ったら、まずは自分の生活エリアのエリアマップをチェックして、使いたい回線が問題なくカバーされているか確認するところから始めてみてください。繋がりやすさの不安さえ解消されれば、格安SIMへの乗り換えは怖くありません。年間5〜7万円の節約効果は、確実にあなたの家計を助けてくれますよ。

参考リンク:

※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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