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格安SIM データ少なめで安いのはどれ?月1,000円以下プラン比較

格安SIMおすすめ・比較

15社以上の格安SIMを乗り換えながら料金を比較してきた結果、「自分が本当に使っているギガ数」を正確に把握するだけで月額料金が劇的に下がるケースがほとんどでした。

「正直、そんなにデータ使わないんだよね…」

自宅にWi-Fiがある方、会社でもWi-Fiが使える方、そもそもスマホをあまり触らない方。こういう方は月に1〜3GBもあれば十分だったりします。

それなのに月5,000円以上払っているとしたら、年間で6万円の無駄遣いになっている計算です。データが少なくていいなら、月500円〜1,000円以下で使える格安SIMがたくさんあります。

この記事では、データ少なめで月額料金がとにかく安い格安SIMを徹底比較していきます。「安かろう悪かろう」ではない、しっかり使えるプランだけを厳選しました。

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Wi-Fiメインの生活なら月1GBも使ってないって人は意外と多いワン。まずは自分の使用量を確認するところから始めるワン!

データ少なめプランを選ぶ人ってどんな人?

以下のような使い方の方は、低容量プランで十分です。

  • 自宅と職場にWi-Fiがあって、外出先ではほとんどスマホを使わない
  • LINEのメッセージやちょっとした検索くらいしかしない
  • 動画はWi-Fi環境でしか見ない
  • サブ回線として予備のSIMが欲しい
  • 子どもやシニア世代用のスマホに入れたい

Wi-Fi環境メインの生活だと月のモバイルデータ消費が1GB前後で収まっていることが多いため、当てはまる方は月3GB以下のプランで全然問題ありません。

「データ使ってない」のに高い料金を払い続ける人が多い理由

多くの人が大手キャリアの中容量プラン(5〜7GB)を契約したまま放置しています。契約した当時は「たくさん使うかも」と思っていたのに、実際はWi-Fi環境が充実してほとんどモバイルデータを使っていない。こういうパターンは本当に多いです。

大手キャリアのマイページで過去3ヶ月のデータ使用量を確認してみてください。「え、月1GBも使ってないの?」と驚く人がけっこういるはずです。その確認だけで、月数千円の節約につながる可能性があります。

月1,000円以下の格安SIM 比較表

サービス名 月額(税込) データ容量 回線 特徴
日本通信SIM 290円 1GB ドコモ 業界最安290円
povo 0円〜 トッピング制 au 基本料0円・必要なときだけ課金
NUROモバイル 627円 3GB 3キャリア 3GBが627円の激安
IIJmio 850円 2GB ドコモ/au 老舗の安定感
LINEMO 990円 3GB ソフトバンク LINEギガフリー付き
楽天モバイル 1,078円 3GB 楽天 3GBまでなら最安クラス

大手キャリアの最安プラン(月3,000〜4,000円台)と比べて、低容量格安SIMなら月額で3,000円以上の差がつくケースがほとんどです。

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月290円〜990円で十分使えるって知ったら、もう大手キャリアに5,000円払うのがバカバカしくなるワン!

各サービスの詳細レビュー

日本通信SIM ─ 月290円の衝撃価格

月額290円で1GBのデータ通信と70分の無料通話が使える「合理的シンプル290プラン」。これ以上安い格安SIMはほぼ存在しません。

メリット:

  • 月290円は業界最安
  • ドコモ回線で通信品質が安定
  • 1GBを超えても1GBあたり220円で追加可能
  • 70分の無料通話込み

デメリット:

  • 1GBだとすぐ使い切る可能性がある
  • 店舗サポートなし
  • 支払いはクレジットカードのみ

月額290円で音声通話もデータ通信もできるのは驚異的なコスパです。「スマホは連絡用で最低限使えればいい」という方にはこれ以上の選択肢はありません。70分の無料通話が付いているのも地味にありがたいポイントで、たまにしか電話しない人ならかけ放題オプション不要です。

povo ─ 基本料0円の究極プラン

povoは基本料が0円。データが必要なときだけトッピング(1GB 390円/7日間、3GB 990円/30日間など)を購入するスタイルです。Wi-Fi環境がメインでたまにしかモバイルデータを使わない方なら、月あたりの実質コストは数百円以下に抑えられます。

メリット:

  • 基本料0円で電話番号を維持できる
  • 使いたいときだけトッピング購入
  • au回線で通信品質が安定
  • eSIMに対応

たとえばWi-Fiメインで月に1〜2回だけ外出先でデータを使うような人なら、「データ使い放題24時間/330円」を必要なときだけ購入する運用がベスト。月あたり330〜660円程度で十分まかなえます。

注意

povoは180日間トッピング未購入で利用停止のリスクがあります。半年に1回は何かしらのトッピングを購入する必要があるので忘れないようにしましょう。カレンダーにリマインダーを設定しておくのがおすすめです。

LINEMO ─ 月990円で3GB+LINEギガフリー

月990円で3GBのデータ通信が使えるLINEMO。最大の特徴はLINEのデータ通信がカウントされない「LINEギガフリー」です。LINEの音声通話やビデオ通話もギガ消費ゼロなのは大きなメリットです。

LINEのビデオ通話は1時間で300MB以上消費しますが、LINEMOならそれがカウントされません。LINEがメインの連絡手段という方には実質的にかなりお得なプランです。

さらにLINEMOはソフトバンクの直営ブランドなので、MVNOとは通信品質が段違いです。お昼12時台の混雑時間帯でも下り30〜50Mbpsの速度が出るため、「安いけど遅い」というストレスとは無縁です。

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とにかく最安なら日本通信SIM、使うときだけ課金ならpovo、LINEが多いならLINEMO。自分のスタイルに合わせて選ぶワン!

IIJmio ─ 2GBで月850円の安定プラン

老舗MVNOのIIJmioは2GBで月850円。通信の安定性には定評があり、余ったデータは翌月繰り越しもOK。堅実に安く使いたい方には一番バランスが良いプランです。

IIJmioの強みはデータ繰り越しだけではありません。通話料が11円/30秒と他社の半額で、5分かけ放題オプションも月500円と安価です。端末セットも頻繁にセールを行っており、スマホを新調したい人にはかなりお得です。

NUROモバイル ─ 3GBが月627円のコスパ王

NUROモバイルの「VSプラン」は3GBで月627円。3GB帯では業界最安クラスで、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べるので手持ちの端末に合わせやすいのもポイントです。

NUROモバイルには「Gigaプラス」という独自の特典があり、3ヶ月ごとにデータ容量がプレゼントされます。VSプランなら3ヶ月ごとに3GBもらえるので、実質的な月間データ容量は4GB相当。3GBでこの価格はかなり強力です。

楽天モバイル ─ 3GBまでなら月1,078円

楽天モバイルは使った分だけ支払う段階制料金です。3GBまでなら月1,078円で、Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料。通話料を気にせず電話できるのは大きなメリットです。

楽天ポイントも貯まりやすく、支払いにポイントを充てることもできます。楽天経済圏を活用している方なら、実質的な負担はさらに小さくなります。

データ少なめプランの選び方

月にどれくらいデータを使っているか確認しよう

まずは今の自分のデータ使用量を確認してみましょう。この確認だけで「思ったより使っていない」と気づく方はとても多いです。

  • iPhone:設定 → モバイル通信 → 現在までの合計
  • Android:設定 → ネットワークとインターネット → データ使用量

月1GB未満なら日本通信SIM(290円)やpovo(0円)で十分。1〜3GBならLINEMO(990円)やNUROモバイル(627円)がおすすめです。

使い方別おすすめプラン

こんな人 おすすめ 理由
とにかく最安がいい 日本通信SIM(290円) 業界最安+70分無料通話
月によって使用量がバラバラ povo(0円〜) 使う月だけトッピング
LINEを毎日使う LINEMO(990円) LINEギガフリー+高速回線
速度より安さ重視 NUROモバイル(627円) 3GBで627円のコスパ
安定と安さのバランス IIJmio(850円) 老舗の信頼感+データ繰越
電話もよくかける 楽天モバイル(1,078円) 通話無料+楽天ポイント

データ容量ごとにできることの目安

用途 1GBの目安 3GBの目安
Webサイト閲覧 約3,300ページ 約10,000ページ
LINE(テキスト) 約50万通 約150万通
LINE(音声通話) 約55時間 約166時間
YouTube(標準画質) 約2時間 約6時間
Instagram閲覧 約1時間 約3時間
地図アプリ 約1,400回検索 約4,200回検索

参考:総務省 携帯電話ポータルサイト

こうして見ると、Wi-Fiメインの生活なら1GBでも十分すぎるくらいです。LINEのテキストメッセージなら50万通、Web閲覧なら3,300ページも使えます。外出先でちょっと調べ物をするくらいの使い方なら、1GBプランで余裕です。

データ少なめプランの注意点

速度制限後の速度に注意

データ容量を使い切った後の速度はサービスによって大きく異なります。300kbpsだとメッセージのやり取りくらいしかできませんが、1Mbpsならなんとかネット閲覧は可能です。この差は結構大きいので、制限後の速度もチェックしておきましょう。

各社の制限後速度を比較すると以下のとおりです。

  • 日本通信SIM:制限後は追加課金方式(自動的に1GB/220円で追加)
  • povo:トッピングなし時は128kbps(ほぼ使えない)
  • NUROモバイル:200kbps
  • IIJmio:300kbps
  • LINEMO:300kbps(ただしLINEは速度制限なし)

LINEMOは速度制限後もLINEが通常速度で使えるので、データを使い切っても連絡手段が途切れないのは安心材料です。

Wi-Fiの自動接続を活用しよう

データ容量を節約するために、自宅や職場のWi-Fiに自動接続する設定にしておきましょう。意外とWi-Fiに接続し忘れてモバイルデータを使ってしまうことがあります。

アプリのバックグラウンドデータ通信をオフに

使っていないアプリが裏でデータを消費していることがあります。設定からバックグラウンドデータ通信をオフにすることで、無駄なデータ消費を防げます。

動画のダウンロード機能を活用する

YouTubeやNetflixなどの動画アプリには、Wi-Fi環境であらかじめ動画をダウンロードしておく機能があります。通勤中に動画を見たい場合は、自宅のWi-Fiで事前にダウンロードしておけば、モバイルデータを一切消費しません。低容量プランユーザーは必須のテクニックです。

データ使用量のアラートを設定する

Androidなら「設定」→「ネットワーク」→「データ使用量」からデータ使用量の上限アラートを設定できます。iPhoneの場合は格安SIM各社の公式アプリでデータ残量を確認できます。うっかりギガを使い過ぎないように、アラートを設定しておくと安心です。

参考:総務省 のりかえの手続きについて

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バックグラウンドデータ通信をオフにするだけでも結構ギガが節約できるワン。低容量プランの人は必須の設定だワン!

乗り換えの手順(ざっくり解説)

「安いのはわかったけど、乗り換えって面倒なんでしょ?」と思っている方も多いはず。でも実際はめちゃくちゃ簡単です。

  1. MNP予約番号を取得:今のキャリアのマイページか電話で取得(ワンストップ方式なら不要)
  2. 新しい格安SIMに申し込み:各社の公式サイトから10分程度で完了
  3. SIM到着後、回線切り替え:マイページから手続き、数分〜数時間で切り替え完了
  4. APN設定:SIMカードに同封された説明書通りに設定

全体で30分もかかりません。しかも最近はeSIM対応のキャリアも増えていて、申し込みから開通まで最短数分で完了するケースもあります。「面倒そう」で先延ばしにしている1ヶ月あたり、数千円を無駄にしていると考えると、今すぐ手続きした方がお得です。

まとめ:データが少なくていいなら、スマホ代は月1,000円以下にできる

データをあまり使わない方は、無理に大容量プランに入る必要はありません。月1,000円以下、場合によっては月290円で十分に使える格安SIMがあります。

ポイント
  • とにかく最安 → 日本通信SIM(月290円・1GB)
  • 使うときだけ課金 → povo(基本料0円)
  • LINEが使い放題で安い → LINEMO(月990円・3GB)
  • 3GBを最安で → NUROモバイル(月627円・3GB)
  • 安定と安さのバランス → IIJmio(月850円・2GB)

年間で大手キャリアとの差額は5〜10万円になることもあります。浮いたお金で好きなことに使いましょう。「面倒そう」「よくわからない」で先延ばしにしている人が多いですが、実際の乗り換え手続きは30分もかかりません。まずは自分のデータ使用量を確認するところから始めてみてください。

参考:価格.com 格安SIM比較

※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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