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auから格安SIMに乗り換える手順|5ステップで月額半額以下に

乗り換え・MNP

「auのスマホ代、毎月高いな…」と思いながらも、なかなか乗り換えに踏み出せない方は多いのではないでしょうか。

でも実は、auから格安SIMへの乗り換え手続きは、思っているより全然シンプルです。早ければ30分程度で申し込みまで完了しますし、SIMカードが届けばすぐに使い始められます。

この記事では、auから格安SIMに乗り換える具体的な手順を、わかりやすくまとめていきます。

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auからの乗り換えは30分の手間で年間5万円以上浮くワン!やらない理由が見つからないワン

auから格安SIMに乗り換えるとどれくらい安くなる?

まず気になるのは「いくら安くなるの?」というところです。

乗り換え前(auの場合)

  • 使い放題MAX系プラン:月額7,238円程度
  • スマホミニプラン:月額3,465〜6,215円程度

乗り換え後(格安SIMの場合)

  • 3GBプラン:月額1,000円前後
  • 10GBプラン:月額1,500〜2,000円前後
  • 20GBプラン:月額2,000〜3,000円前後

月に3,000〜5,000円、年間で4万〜6万円の節約になります。家族分を合わせると、かなりのインパクトです。

家族まとめて乗り換えた場合のシミュレーション

実際にどれくらいの節約になるか、家族構成ごとにシミュレーションしてみましょう。

家族構成 au月額合計(目安) 格安SIM月額合計(目安) 年間節約額
1人 約7,000円 約2,000円 約60,000円
夫婦2人 約14,000円 約4,000円 約120,000円
家族4人 約25,000円 約7,000円 約216,000円

家族4人でauから格安SIMに乗り換えると、年間20万円以上の節約になります。これは家族旅行1回分以上の金額です。「乗り換えが面倒」と感じている方も、この金額を見ると重い腰が上がるのではないでしょうか。

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家族4人なら年間20万円以上の差だワン!「面倒だから」で放置するのはもったいなさすぎるワン

乗り換え前にチェックすること

毎月のデータ使用量を確認

My auアプリまたはWebサイトで、過去数ヶ月分のデータ使用量を確認しましょう。多くの人は「思っていたほど使っていなかった」と気づくはずです。Wi-Fi環境で使うことが多いなら、3GB〜5GBのプランで十分というケースが多いです。

ちなみに、総務省の調査によるとスマホユーザーの約半数は月3GB以下しか使っていないというデータがあります。「なんとなく大容量プラン」を契約しているなら、それだけでかなりの無駄が発生しています。

端末の残債を確認

スマホの分割払いが残っている場合、乗り換え後も支払いが続きます。My auで残債を確認できます。残債があっても乗り換えは可能なので、「分割払いが終わるまで待たないと…」と思う必要はありません。

残債の確認方法は、My auアプリの「ご利用料金」→「端末代金の残額」から確認できます。残債があっても、毎月の端末代はそのまま支払い続ければいいだけなので、乗り換えの障害にはなりません。

auのサービスで使えなくなるもの

  • auメール(@au.com/@ezweb.ne.jp):月額330円で持ち運び可能
  • au家族割:解除される
  • auスマートバリュー:解除される
  • auかんたん決済:使えなくなる
  • au PAY:引き続き利用可能(au IDを維持すればOK)

auスマートバリューが外れる影響

auひかりとセットで「auスマートバリュー」の割引を受けている方は要注意です。auを解約するとこの割引がなくなります。ただし、格安SIMに乗り換えて浮く金額の方が大きいケースがほとんどです。

例えば、auスマートバリューの割引は月額最大1,100円です。これに対して格安SIMに乗り換えると月額3,000〜5,000円の節約になるので、差し引きしても大幅なプラスになります。

SIMロック解除の確認

2021年9月以前にauで購入したスマホにはSIMロックがかかっている場合があります。au回線の格安SIMを選ぶならSIMロック解除は不要ですが、他の回線の格安SIMを使う場合は事前に解除が必要です。

My auからオンラインで手続きすれば無料で解除できます。auショップだと3,300円かかるので、オンラインが断然おすすめです。

SIMロック解除の手順は以下の通りです。

  1. My auにログイン
  2. 「サポート」→「操作・設定」→「SIMロック解除」に進む
  3. 端末のIMEI番号(製造番号)を入力
  4. 解除手続きを実行
  5. 端末を再起動して完了

IMEI番号は、スマホの「設定」→「端末情報」から確認できます。iPhoneの場合は「設定」→「一般」→「情報」の中にあります。

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分割払いが残ってても乗り換えはできるワン!残債を理由に先延ばしにする必要はないワン

auから格安SIMへの乗り換え手順【6ステップ】

ステップ1:必要なものを準備する

乗り換えに必要なものは以下の通りです。

  • 本人確認書類:マイナンバーカード、運転免許証など
  • クレジットカード(または口座振替対応のカード)
  • メールアドレス:GmailやYahoo!メールなど(auメール以外)
  • MNP予約番号(次のステップで取得)

メールアドレスについて補足ですが、格安SIMの契約ではフリーメール(Gmail等)が必須です。auメールしか持っていない方は、先にGmailアカウントを作成しておきましょう。各種サービスの登録メールアドレスも、乗り換え前にGmailに変更しておくとスムーズです。

ステップ2:MNP予約番号を取得する

電話番号を引き継ぐためのMNP予約番号を取得します。

方法1:My au(Webサイト)がおすすめ

My auにログイン→「スマートフォン・携帯電話」→「ご契約内容/手続き」→「お問い合わせ/お手続き」→「MNP予約」から手続きできます。24時間対応で数分で完了します。

方法2:電話で取得

電話番号:0077-75470(通話料無料)
受付時間:9:00〜20:00

オペレーターに「MNP予約番号を取得したい」と伝えるだけです。引き止めトークがあるかもしれませんが、「もう決めています」と伝えればスムーズです。

方法3:auショップで取得

来店予約をして店舗で手続き。ただし混雑することが多いので、WebかTelがおすすめです。

記事執筆時点ではMNPワンストップ方式にも多くの事業者が対応しているので、予約番号なしで直接乗り換えできるケースもあります。総務省のMNPに関するページで最新情報をチェックできます。

ポイント

MNP予約番号の有効期限は15日間。多くの格安SIMでは有効期限が10日以上残っていることが条件なので、取得したらすぐに申し込みましょう。

ステップ3:格安SIMを選んで申し込む

格安SIMを選ぶポイントは以下の通りです。

  • 回線の種類:au回線なら今のスマホがそのまま使える可能性大
  • データ容量:月の使用量に合ったプランを選ぶ
  • 通話オプション:必要に応じてかけ放題をつける
  • 料金:月額料金だけでなく初期費用も確認

申し込みはオンラインが楽ですが、不安な方は店舗がある事業者を選ぶのもアリです。

ステップ4:SIMカードが届くのを待つ

オンラインで申し込んだ場合、SIMカードは通常2〜3日で届きます。eSIMを選んだ場合は、申し込み完了後すぐに設定できるので待ち時間ゼロです。

eSIMと物理SIMの違い

最近はeSIM対応の格安SIMが増えています。どちらを選べばいいか迷う方のために、違いをまとめておきます。

項目 物理SIM eSIM
届くまでの時間 2〜3日 即時(最短数分)
設定の難易度 カードを差し替えるだけ QRコードをスキャンして設定
対応端末 ほぼすべてのスマホ eSIM対応端末のみ
紛失リスク 小さいカードなので紛失注意 端末内蔵なので紛失なし
再発行 再発行手数料あり・郵送待ち オンラインで即時再発行可能な場合が多い

eSIM対応端末を持っているなら、eSIMの方が圧倒的にスピーディーです。iPhoneならXS以降、Google PixelならPixel 3a以降がeSIMに対応しています。

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eSIM対応スマホを持ってるなら断然eSIMがおすすめだワン!申し込んで数分で使い始められるワン

ステップ5:回線切り替えとSIMカード差し替え

SIMカードが届いたら、以下の手順で切り替えます。

  1. 回線切り替え手続き:格安SIM事業者のマイページまたは電話で切り替え申請。これが完了すると、auの契約は自動的に解約される
  2. スマホの電源を切る
  3. SIMカードを差し替える:SIMトレイを開けて新しいSIMカードをセット
  4. スマホの電源を入れる

回線切り替えには10分〜30分程度かかることがあります。その間は電話もネットも使えなくなるので、急ぎの連絡がない時間帯に作業するのがおすすめです。

SIMカードの差し替えに必要な「SIMピン」は、SIMカードに同梱されていることが多いです。もし見当たらない場合は、クリップや安全ピンの先端でも代用できます。SIMトレイの小さな穴にピンを差し込んで押せば、トレイが飛び出してきます。

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回線切り替えが終わればauは自動解約だワン!わざわざ「解約します」って連絡する必要はないワン

ステップ6:APN設定と動作確認

最後にAPN(アクセスポイント名)の設定を行います。

iPhoneの場合

格安SIM事業者のサイトからプロファイルをダウンロード→インストールするだけ。所要時間は2〜3分です。

Androidの場合

「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」から、事業者の指定する情報を入力します。SIMカードに同梱の設定ガイドに記載されているので、それを見ながら進めれば大丈夫です。

設定が完了したら、以下を確認しましょう。

  • Wi-Fiをオフにしてインターネットに接続できるか
  • 電話の発着信ができるか
  • SMSの送受信ができるか
  • LINEなどのアプリが使えるか

うまくつながらない場合のトラブルシューティング

APN設定後にネットにつながらない場合、焦らず以下を試してみてください。

  1. スマホを再起動する:これだけで解決するケースが意外と多い
  2. 機内モードのオン/オフを切り替える:ネットワーク接続のリフレッシュになる
  3. APN設定を再確認する:入力ミスがないか、特にユーザー名とパスワードをチェック
  4. SIMカードを差し直す:接触不良の可能性がある
  5. 格安SIM事業者のサポートに連絡:上記すべて試してダメなら問い合わせ

ほとんどの場合、再起動かAPN設定の確認で解決します。

au回線の格安SIMを選ぶメリット

auユーザーがau回線の格安SIMに乗り換えるメリットは大きいです。

  • SIMロック解除が不要な場合が多い
  • 通信エリアがauと同じで安心
  • VoLTE対応端末ならそのまま使えることが多い

ただし、au回線の格安SIMは一部の古い機種では通話に対応していないこともあるので、価格.comの格安SIM比較ページなどで動作確認済み端末を事前にチェックしておくと安心です。

au回線で使える主な格安SIM

格安SIM 月額(3GBプラン目安) 特徴
UQモバイル 1,628円 通信速度が安定・店舗サポートあり
povo 基本0円(トッピング制) 使いたい分だけ購入する斬新なスタイル
mineo 1,518円 パケットシェアやフリータンクが便利
IIJmio 990円 業界最安クラスの料金設定
BIGLOBEモバイル 1,320円 エンタメフリーで動画が見放題

特にpovoは基本料金0円で、データ通信が必要な分だけ「トッピング」として購入するスタイルです。「月によって使う量がバラバラ」という方には最適な選択肢です。

乗り換え時の注意点

auメールを使い続けたい場合

auメール(@au.com/@ezweb.ne.jp)を乗り換え後も使いたい場合は、au解約後31日以内に「auメール持ち運び」サービスに申し込む必要があります。月額330円で年間3,960円。重要なメールアドレスとして使っている場合は検討の価値ありです。

ただし、長期的にはフリーメール(Gmail等)に移行する方がおすすめです。月額330円とはいえ、5年で約2万円かかります。乗り換えのタイミングで各サービスの登録メールアドレスをGmailに変更してしまえば、auメール持ち運びの費用も不要になります。

解約月の料金

auの解約月の料金は日割り計算されます(ドコモやソフトバンクと異なるポイント)。なので、月のどのタイミングで乗り換えても損はしません。これはauユーザーにとってはありがたいポイントです。

au IDとPontaポイント

au IDは解約後も維持できます。貯まっているPontaポイントもそのまま使えます。au PAYも引き続き利用可能なので、ポイントを使い切ってから解約する必要はありません。

au IDの管理についてはau ID公式サイトで確認できます。

LINEの引き継ぎについて

格安SIMに乗り換えても、電話番号が変わらなければLINEはそのまま使えます。特に引き継ぎ作業は不要です。ただし念のため、乗り換え前にLINEのトーク履歴のバックアップを取っておくと安心です。

  • iPhone:「設定」→「トーク」→「トークのバックアップ」からiCloudにバックアップ
  • Android:「設定」→「トーク」→「トーク履歴のバックアップ・復元」からGoogle Driveにバックアップ
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LINEは電話番号が変わらなければそのまま使えるワン。でもバックアップだけは念のためやっておくと安心だワン!

よくある質問

Q. auの2年縛りや解約違約金はある?

2022年3月末をもって、auの解約違約金(契約解除料)は廃止されています。記事執筆時点で、いつ解約しても違約金はかからないので安心してください。

Q. auで買ったiPhoneは使える?

基本的に使えます。iPhone 8以降のモデルなら、ほとんどの格安SIMで動作確認が取れています。古いモデルの場合は、乗り換え先の動作確認済み端末リストを確認しましょう。

Q. テザリングは使える?

多くの格安SIMでテザリングは利用可能です。ただし、au回線の格安SIMの場合、一部のAndroid端末でテザリングが使えないケースがあるので、事前に確認しておくと安心です。

Q. 格安SIMに乗り換えると通信速度は遅くなる?

正直に言うと、昼休み(12:00〜13:00)や夕方の混雑時間帯には速度が落ちることがあります。ただし、UQモバイルやpovoのようにau直系の格安ブランドは速度低下が少なく、auとほぼ同等のスピードが出ます。日常的な利用(LINE、Web閲覧、SNS)で困ることはまずありません。

Q. 乗り換え後にauに戻すことはできる?

もちろん可能です。格安SIMからauに戻す場合も、同じようにMNP手続きで電話番号を引き継いで戻れます。「格安SIMにして後悔したらどうしよう」という心配は不要です。

注意

auメールを使い続けたい場合は、解約後31日以内に「auメール持ち運び」に申し込む必要があります。期限を過ぎるとメールアドレスが失われるので注意しましょう。

まとめ

auから格安SIMへの乗り換え手順をまとめます。

  1. My auで利用状況を確認
  2. MNP予約番号を取得(My auが最も簡単)
  3. 格安SIMを選んで申し込み
  4. SIMカード到着後、回線切り替え
  5. SIMカード差し替え&APN設定
  6. 動作確認して完了

解約違約金もなく、解約月は日割り計算。auからの乗り換えはいつやっても損しない状況です。毎月の固定費を下げたいなら思い立ったが吉日です。

手順自体は本当にシンプルなので、「週末に30分だけ時間を取って申し込む」くらいの気軽さでチャレンジしてみてください。年間数万円の節約が、たった30分の作業で手に入ります。

ナビ助
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auからの乗り換えは違約金ゼロ・日割り計算だワン!いつ乗り換えても損しないから、思い立ったら即行動だワン

※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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